くま「なんか、あれだな、ライオンが可愛いわが子を谷に突き落とす、そんな感じ
か?」
ヒロ「ビミョ~にずれてますが…まあ、愛ある行動という点では同じかも。」
くま「じいさん、目がさめるかな?」
ヒロ「次回、最終ページにご期待!」
くま「うぉ~ついにじじいにケリを入れたか。」
ヒロ「またまた盛り上がりを見せてますね~。」
くま「さあこのじいさん、どう反撃にでてくるか?」
ヒロ「反撃…はないかも。あと2ページですし。」
くま「えぇ?あと2ページ?ど~なるの?これ。」
ヒロ「次回を待て!」
ヒロ「またまた盛り上がりを見せてますね~。」
くま「さあこのじいさん、どう反撃にでてくるか?」
ヒロ「反撃…はないかも。あと2ページですし。」
くま「えぇ?あと2ページ?ど~なるの?これ。」
ヒロ「次回を待て!」
ヒロ「毎日暑いです。昨日は30℃超え。」
くま「梅雨入りしたのに、この辺は降らんな~。」
ヒロ「渇水が心配ですね。より一層の節水しなきゃ。」
くま「ちゃんと心がけとるぞ~。トイレの水、流さんし。」
ヒロ「……。」
くま「梅雨入りしたな~。」
ヒロ「最近カラカラ天気が続いていたから、ありがたく感じますね。」
くま「それより、何?このマンガ。勝手にオレ様の寝顔を…。」
ヒロ「可愛いもんですね。次回、急展開します~!」
くま「久しぶりだな~マンガバージョン。」
ヒロ「描いたのはずい分前ですが、ま、整理も兼ねてアップしようかと。」
くま「またまた濃いキャラ登場だな。」
ヒロ「くまとの勝負は見ものですよ~。全12ページ、お楽しみ下さい。」