ヒロ「終わりましたー。長々のおつきあい、感謝です。」
くま「オチってのはこのことかー。」
ヒロ「ま、最後にクスって笑ってもらえたら本望ですわ。」
くま「オチってのはこのことかー。」
ヒロ「ま、最後にクスって笑ってもらえたら本望ですわ。」
くま「おっ、何とか家にたどり着いて、これでめでたしめでたし…なの？」
ヒロ「…では面白くないので、明日のラストのページにはちょっとしたオチがあります。お楽しみにー。」
ヒロ「…では面白くないので、明日のラストのページにはちょっとしたオチがあります。お楽しみにー。」
ヒロ「どうです、騒ぎも収まって楽しい場面でしょ？」
くま「いちごは意外と働き者だな。」
ヒロ「オレ様プレートと対照的ですねー。」
くま「いちごは意外と働き者だな。」
ヒロ「オレ様プレートと対照的ですねー。」
くま「…なんか白過ぎないか？このページ。」
ヒロ「箱とクリームが大部分占めてますからね。構図のせいです。決して手抜きではありません。」
くま「ぶっちゃけ最短時間で仕上げたページだろ。」
ヒロ「はいはい、否定はしません。ですが明日は一番時間をかけたページが出ますよ。ご期待ください。」
ヒロ「箱とクリームが大部分占めてますからね。構図のせいです。決して手抜きではありません。」
くま「ぶっちゃけ最短時間で仕上げたページだろ。」
ヒロ「はいはい、否定はしません。ですが明日は一番時間をかけたページが出ますよ。ご期待ください。」
くま「そうそう、誰もがみんな必要なのよって、わかってくれてうれしいわって、ご満悦＆どや顔のケーキ台に少々イラつくのはオレだけ?」
ヒロ「素直に受け取ってくださいよ、素直に。」
ヒロ「素直に受け取ってくださいよ、素直に。」
くま「新キャラ登場！」
ヒロ「けっこうなインパクトでしょ？」
くま「おっかさんみたいなケーキ台には勝てんなー。」
ヒロ「けっこうなインパクトでしょ？」
くま「おっかさんみたいなケーキ台には勝てんなー。」
くま「ついにバトル突入かー。クリーム強そうだな。」
ヒロ「数で優勢なのはいちごですね。プレートは口の割にはだらしない。ま、誰が勝利するかは明日のお楽しみ。」
ヒロ「数で優勢なのはいちごですね。プレートは口の割にはだらしない。ま、誰が勝利するかは明日のお楽しみ。」
くま「うわーまた面倒くさそうなのがぞろぞろ出てきたな。」
ヒロ「デコレーションオールスターズですよ。」
くま「波乱の幕開けになりそうだなぁ。」
ヒロ「デコレーションオールスターズですよ。」
くま「波乱の幕開けになりそうだなぁ。」
くま「おい、いきなりケーキの箱の中でオレ様的プレートと責任転嫁いちごと自意識過剰クリームのバトルか？」
ヒロ「いえ、これからまだ複雑化しますよー。では明日」
ヒロ「いえ、これからまだ複雑化しますよー。では明日」
くま「あああ…お約束の展開だな。」
ヒロ「問題が起こるのは箱の中ですから。」
くま「ま…まさか…たん生日ケーキと思っていたらクリスマスケーキが入っていたとか…？」
ヒロ「普通そっちに行きますか～？」
ヒロ「問題が起こるのは箱の中ですから。」
くま「ま…まさか…たん生日ケーキと思っていたらクリスマスケーキが入っていたとか…？」
ヒロ「普通そっちに行きますか～？」
ヒロ「ページ節約のため、中表紙からストーリー開始です。けっこうこのスタイル好きなもので。」
くま「ああ～６歳児にケーキ持たせるか～？イヤな予感が…。」
ヒロ「予感的中…かな？ではまた明日。」
くま「ああ～６歳児にケーキ持たせるか～？イヤな予感が…。」
ヒロ「予感的中…かな？ではまた明日。」
くま「久しぶりの絵本投稿だなー。」
ヒロ「はい、今年も夏休み手作り絵本教室に講師で行きまして、小学生相手に頑張りました。その時のデモ作品です。」
くま「まさに手作り感にあふれておるな。」
ヒロ「画材は身近な色鉛筆とパステルです。枚数制限があるので子供にとってはハードル高かったかな…。でも、みんなちゃんと製本までこぎつけましたよ。今日から約10日、連続投稿しますね。」
くま「おう、色々つっこめそうだな。」
ヒロ「はい、今年も夏休み手作り絵本教室に講師で行きまして、小学生相手に頑張りました。その時のデモ作品です。」
くま「まさに手作り感にあふれておるな。」
ヒロ「画材は身近な色鉛筆とパステルです。枚数制限があるので子供にとってはハードル高かったかな…。でも、みんなちゃんと製本までこぎつけましたよ。今日から約10日、連続投稿しますね。」
くま「おう、色々つっこめそうだな。」