(大浜橋付近)
ヒロ「いや~すっかりご無沙汰しておりました~。」
くま「前回の『春を待つ』からひと月以上過ぎてるぞ。春が行ってしまうぞ!」
ヒロ「すみません。雨を待っていたもので。」
くま「???…この絵のこと?」
ヒロ「この場所の雰囲気、絶対雨が似合うと思ったもので。」
くま「で、雨の日を待ってたの?」
ヒロ「待つときに限って晴天続きでね~。たまに降っても思うように地面が濡れて
いなかったり、用事があって写真撮れなかったり…。」
くま「ま、まあわかったけど、なんで待っている間ブログ放り投げ状態?つなぎに
細胞マンガでも描いてりゃいいのに。」
ヒロ「そーゆー器用なことができないたちで。とにかくこの雨の風景描かなきゃ、
一歩も前に進めない~!!」
くま「単なるワガママ&ズボラだ、そりゃ。」
ヒロ「いや~すっかりご無沙汰しておりました~。」
くま「前回の『春を待つ』からひと月以上過ぎてるぞ。春が行ってしまうぞ!」
ヒロ「すみません。雨を待っていたもので。」
くま「???…この絵のこと?」
ヒロ「この場所の雰囲気、絶対雨が似合うと思ったもので。」
くま「で、雨の日を待ってたの?」
ヒロ「待つときに限って晴天続きでね~。たまに降っても思うように地面が濡れて
いなかったり、用事があって写真撮れなかったり…。」
くま「ま、まあわかったけど、なんで待っている間ブログ放り投げ状態?つなぎに
細胞マンガでも描いてりゃいいのに。」
ヒロ「そーゆー器用なことができないたちで。とにかくこの雨の風景描かなきゃ、
一歩も前に進めない~!!」
くま「単なるワガママ&ズボラだ、そりゃ。」