冬の邂逅（かいこう）

ヒロ「『壱枚劇場』カエルシリーズ、ついに完結です。」

くま「春夏秋冬と続いたんだよな。」

ヒロ「情けないことに三年近くかかってしまいました。とほほ。蛇足ながら『邂逅』とは偶
　　　然の出会い…てな意味です。」

くま「通しで読みたけりゃ、左のカテゴリー『壱枚劇場』をクリックすべし！」

ヒロ「『カエルくんの受難物語』でもあります。」

壱枚劇場「秋の水辺」

くま「うわぁぁぁ～何ヶ月ぶり？」

ヒロ「ヤバイです。アップの手順、忘れかけてました。」

くま「少しは時間ができたのか？」

ヒロ「相変わらずですが…生活のペースに慣れてきたので、再開しようかと。」

くま「このカエルどもの話、ずい分前の続編だなぁ。」

ヒロ「そうなんですよ～。前作・前々作とも昨年なので…。たぶん誰も覚えて
　　　いないと思いますので、見たい方は下をクリックしてくださいね～。」

　　　　　　壱枚劇場　「春の小川」　「夏の小径」

壱枚劇場「夏の小径」

ヒロ「今回のは壱枚劇場『春の小川』の続編ですよ～。」

くま「久しぶりだなぁ。カエル、相変わらず痛い目にあっとるなぁ。」

ヒロ「この先、秋・冬と続きますのでお楽しみに。」

くま「次はカエルどもに救いの手を…。」

壱枚劇場「春の小川」

ヒロ「いや～、すっかりご無沙汰していました。」

くま「『イェイ』のまんま１０日もほったらかしで、何やってたの？」

ヒロ「３月４月は魔物ですわ～。すみません。」

くま「おまけにブログタイトルにデザインまで変えてるし。」

ヒロ「ま、新年度に向けて心機一転ということで。
　　　タイトルに『ＢＬ』加えたのは意味があって、ちょっとここらで
　　　もりくまのホームページも作ってみようかな…と思いまして。」

くま「ＨＰ？作れるの？パソコン超初心者のお前さんに…。」

ヒロ「ははは…。４月までには何とかね。」

くま「期待しないで待っとるわ。」

帰り道

ヒロ「３日もさぼってしまいました～。」

くま「２月も三分の一が終わってしまったぞ～。」

ヒロ「『二月は逃げる』と言いますものね。」

くま「『三月は去る』だろ？」

ヒロ「で、『四月は死ぬほど忙しい』となります。」

くま「五月は…？」

ヒロ「五月はもう言わないでしょ。」

くま「『五月はみんなで五月病』なんて、どう？」」

ヒロ「不謹慎ですよ～！」

「昼下がり」

ヒロ「４日もサボってしまいました。すみません。」

くま「おかげでぐっすり眠れたぞ～。」

ヒロ「一枚完結マンガです。時々描きますのでよろしく。」