くま「なんか、散々じゃない？オレ。」
ヒロ「そぉ～ですかぁ？」
くま「もっとかっこよく活躍させてくれよ～。」
ヒロ「前向きに検討して善処いたします。」
くま「それって結局何もしないってことだろ～？！」
ヒロ「そぉ～ですかぁ？」
くま「もっとかっこよく活躍させてくれよ～。」
ヒロ「前向きに検討して善処いたします。」
くま「それって結局何もしないってことだろ～？！」
くま「１２月だな～。おっ、マンガも久しぶりだな～。」
ヒロ「スケッチに没頭してましたからね～。たまにはマンガもいいものです。」
くま「季節に合っとるしなぁ。」
ヒロ「後半は、明日。」
ヒロ「スケッチに没頭してましたからね～。たまにはマンガもいいものです。」
くま「季節に合っとるしなぁ。」
ヒロ「後半は、明日。」
くま「な～んかオカルトっぽい展開だけど…。」
ヒロ「いいじゃないですか、夏なんだから。」
くま「実際にこんなことがあったらびびるよな～。」
ヒロ「あの…実は今回の話、まるっきり作り話ではなくて…、友人の実体験を
一部ヒントにしたのですが…。」
くま「……。」
ヒロ「だ、大丈夫ですか～くまさん！」
ヒロ「いいじゃないですか、夏なんだから。」
くま「実際にこんなことがあったらびびるよな～。」
ヒロ「あの…実は今回の話、まるっきり作り話ではなくて…、友人の実体験を
一部ヒントにしたのですが…。」
くま「……。」
ヒロ「だ、大丈夫ですか～くまさん！」
ヒロ「あっという間の８月ですね～。」
くま「どたばた右往左往して悩んでいても、季節はきっちり巡ってくるなぁ。」
ヒロ「まったく。続きは明日。」
くま「どたばた右往左往して悩んでいても、季節はきっちり巡ってくるなぁ。」
ヒロ「まったく。続きは明日。」
ヒロ「このマンガ、続編があります。見たい方はこちらまで～。」
ギャラリーもりくまＨＰ 『続・くまとばってん』
くま「愛と感動の不朽の名作だぞ～。」
ヒロ「い…いいんですか～そんな大げさなこと言って…。」
ギャラリーもりくまＨＰ 『続・くまとばってん』
くま「愛と感動の不朽の名作だぞ～。」
ヒロ「い…いいんですか～そんな大げさなこと言って…。」
ヒロ「久しぶりにくまさんマンガです。」
くま「おおっ、心が癒されるな～。」
ヒロ「そーですか～？続きは次回。」
くま「おおっ、心が癒されるな～。」
ヒロ「そーですか～？続きは次回。」
くま「おお、最後まで平和ないい雰囲気だったな。」
ヒロ「たまには、ね。次はこうはいきません。」
くま「また大騒動になるのか？」
ヒロ「そーゆーキャラですからね。お楽しみに。」
ヒロ「たまには、ね。次はこうはいきません。」
くま「また大騒動になるのか？」
ヒロ「そーゆーキャラですからね。お楽しみに。」
ヒロ「いよいよ６月ですね～。」
くま「じめじめした季節の到来だな。」
ヒロ「多少は爽やかになってもらおうと、今回はほのぼの癒し系です。」
くま「切れキャラの汚名返上だな。」
ヒロ「続きは、次回。」
くま「じめじめした季節の到来だな。」
ヒロ「多少は爽やかになってもらおうと、今回はほのぼの癒し系です。」
くま「切れキャラの汚名返上だな。」
ヒロ「続きは、次回。」
くま「なんだかなぁ。毎回叫んでるよなぁ、このくま。もっとオレみたいに紳士的に
描いて欲しいよなぁ。」
ヒロ「いや～、このキャラ、走り出したら止まりません～。まあ長ーい目で暖かく
見守ってくださいませ。」
くま「もう少しシリアスないい役回してくれ…。」
ＨＰはこちらから→ギャラリーもりくまＨＰ
ヒロ「今日は『もりのくまさん』３回目です。なじんでいただけましたか？」
くま「出会いの回想シーンか。それにしてもこの鼻血は何？」
ヒロ「ま、こーゆーシーンではお約束ですよね～。続きは日付が替わってから。」
くま「出会いの回想シーンか。それにしてもこの鼻血は何？」
ヒロ「ま、こーゆーシーンではお約束ですよね～。続きは日付が替わってから。」
ヒロ「どうですか～？今回もおばさま相手に切れましたが。」
くま「ま、これはまっとうなこと言って切れてるから許せるな。
けっこういるんだよな～こーゆー自己チュー親子。」
ヒロ「子は親の鏡。まず親のほうからエリを正さなきゃね。」
くま「わが身を振り返ってみろよ～。」
ギャラリーもりくまＨＰはこちら
ヒロ「珍しく続けて投稿です～。」
くま「よほどヒマとみえる。」
ヒロ「最近スキャナーの調子が悪くて…。まともに動くときに保存しないとあとで
泣きをみることになりそうで。」
くま「で、せっせと保存したわけね。」
ヒロ「はいはい。今後ブログが休止状態のときは、スキャナーが壊れたな…と思っ
てくださいね～。」
くま「怪しいもんだがな…。」
くま「よほどヒマとみえる。」
ヒロ「最近スキャナーの調子が悪くて…。まともに動くときに保存しないとあとで
泣きをみることになりそうで。」
くま「で、せっせと保存したわけね。」
ヒロ「はいはい。今後ブログが休止状態のときは、スキャナーが壊れたな…と思っ
てくださいね～。」
くま「怪しいもんだがな…。」
ヒロ「お待たせ～、２ページ完結の後半です。」
くま「１ページ目を投稿してからたいして時間たってないぞ。」
ヒロ「でも日付は変わっちゃってるんですよね～。」
くま「それよりさぁ、この切れキャラのくま、何とかならないの？」
ヒロ「いまさら変更は無理です。次回はもっと切れます。」
くま「おい…。」
おひまな方はどうぞ→ギャラリーもりくまＨＰ
くま「１ページ目を投稿してからたいして時間たってないぞ。」
ヒロ「でも日付は変わっちゃってるんですよね～。」
くま「それよりさぁ、この切れキャラのくま、何とかならないの？」
ヒロ「いまさら変更は無理です。次回はもっと切れます。」
くま「おい…。」
おひまな方はどうぞ→ギャラリーもりくまＨＰ
ヒロ「お久しぶりです～。ＧＷも過ぎてずいぶんたってしまいましたね～。」
くま「いったいブログさぼってなにやってたの？」
ヒロ「同人誌に送る原稿を…必死で描いておりました…締切り延長してもらって…。」
くま「ここに出してるのがそれ？…オレがモデル？」
ヒロ「この第１回はかなり前のものですね。加筆してますが。今１４回まで続いてます。」
くま「この人相悪いくま、オレがモデル？」
ヒロ「ははは…あえて発言は控えさせていただきます。そのうちＨＰのほうにも加えて
おきますね～よろしく～。あ、続きは、明日。」