くま「『スポーツ万能細胞』ってか?どーゆーキャラだよ、こいつ。」
ヒロ「まあまあ、あまり深くつっこまないで。単細胞マンガとしては『万能細胞』
は避けて通れないテーマですし。」
くま「テーマとかえらそうなこと言うわりに、アホくさいマンガだな。」
ヒロ「ほっといてください。」
ヒロ「まあまあ、あまり深くつっこまないで。単細胞マンガとしては『万能細胞』
は避けて通れないテーマですし。」
くま「テーマとかえらそうなこと言うわりに、アホくさいマンガだな。」
ヒロ「ほっといてください。」
くま「な~んか最近、カブ価カブ価と騒がしいなぁ。八百屋の陰謀か?」
ヒロ「ベタなぼけ方しないでください。」
くま「みんなが金儲けのことばかり考えるから経済がどこかおかしくなっちまうん
だ~。人間、私利私欲ばかりに突っ走っちゃいかんよ。」
ヒロ「たまにはまともな事をいいますね~。」
くま「私利私欲に突っ走ろうにも先立つものがねぇ!」
ヒロ「確かに…。」
ヒロ「ベタなぼけ方しないでください。」
くま「みんなが金儲けのことばかり考えるから経済がどこかおかしくなっちまうん
だ~。人間、私利私欲ばかりに突っ走っちゃいかんよ。」
ヒロ「たまにはまともな事をいいますね~。」
くま「私利私欲に突っ走ろうにも先立つものがねぇ!」
ヒロ「確かに…。」
くま「おっ、久々だな単細胞。」
ヒロ「しばらく遠ざかってましたからね。またちょくちょく出しますよ。」
くま「複雑な世の中だから、単細胞的笑いが必要だよな~。」
ヒロ「あまり深く考えずに笑って欲しいですねぇ。」
ヒロ「しばらく遠ざかってましたからね。またちょくちょく出しますよ。」
くま「複雑な世の中だから、単細胞的笑いが必要だよな~。」
ヒロ「あまり深く考えずに笑って欲しいですねぇ。」
ヒロ「出ました。」
くま「何が?」
ヒロ「例のヤツ。しかも天井に。思いっきり殺虫スプレーしたら、ぼたっと目の前
に落ちて…。」
くま「壮絶。」
ヒロ「その後は苦し紛れに本棚の裏に逃げ込んでしばらくガサゴソしてましたが、
じき静かになったので成仏したか…と思っていたら…。」
くま「ま、まさか…。」
ヒロ「夜中にパソコンの横からよたよた出てきて、再び床にぼとっ。」
くま「その生命力は尊敬に値するな。」
ヒロ「とっさに手近にあったガムテープで床に貼り付けました。」
くま「これで完全に昇天だな。」
ヒロ「そうなんですが…貼り付けたことを知らない家族が明け方トイレに行くとき
にそれを踏んでしまって…。」
くま「その先は言うな~。想像つくから…。」
ヒロ「キョーフの体験でした。」
くま「何が?」
ヒロ「例のヤツ。しかも天井に。思いっきり殺虫スプレーしたら、ぼたっと目の前
に落ちて…。」
くま「壮絶。」
ヒロ「その後は苦し紛れに本棚の裏に逃げ込んでしばらくガサゴソしてましたが、
じき静かになったので成仏したか…と思っていたら…。」
くま「ま、まさか…。」
ヒロ「夜中にパソコンの横からよたよた出てきて、再び床にぼとっ。」
くま「その生命力は尊敬に値するな。」
ヒロ「とっさに手近にあったガムテープで床に貼り付けました。」
くま「これで完全に昇天だな。」
ヒロ「そうなんですが…貼り付けたことを知らない家族が明け方トイレに行くとき
にそれを踏んでしまって…。」
くま「その先は言うな~。想像つくから…。」
ヒロ「キョーフの体験でした。」
くま「9月になっても全然涼しくならんぞ~!」
ヒロ「『秋になった~!』と思うから余計暑さに腹たちますねー。」
くま「もうしばらくエアコンとアイスの生活が続くなぁ。」
ヒロ「なんだ~けっこう涼しい生活してるじゃない~!」
ヒロ「『秋になった~!』と思うから余計暑さに腹たちますねー。」
くま「もうしばらくエアコンとアイスの生活が続くなぁ。」
ヒロ「なんだ~けっこう涼しい生活してるじゃない~!」
ヒロ「昨日の雷はものすごかったですね~。」
くま「さすがのオレもびびったなぁ。家が振動したぞ。」
ヒロ「あわててパソコン関係の電源やケーブルを抜いて回りましたよ。
くまさんの雷対策は?」
くま「ま、へそ押さえて『くわばらくわばら』と唱えるとかな~。」
ヒロ「意外とそのほうが効果あったりして…。」
くま「さすがのオレもびびったなぁ。家が振動したぞ。」
ヒロ「あわててパソコン関係の電源やケーブルを抜いて回りましたよ。
くまさんの雷対策は?」
くま「ま、へそ押さえて『くわばらくわばら』と唱えるとかな~。」
ヒロ「意外とそのほうが効果あったりして…。」
ヒロ「この夏は記録的な暑さですが。」
くま「信じられんな~、40度?…日本だろ?ここ。」
ヒロ「5年後、10年後、どうなっていくのか心配です…。」
くま「その頃は亜熱帯になっているかもな~。街路樹はバナナかパパイヤだな。」
ヒロ「そんなお気楽な…。」
くま「信じられんな~、40度?…日本だろ?ここ。」
ヒロ「5年後、10年後、どうなっていくのか心配です…。」
くま「その頃は亜熱帯になっているかもな~。街路樹はバナナかパパイヤだな。」
ヒロ「そんなお気楽な…。」
くま「やけに長い夏休みだったなー。夏バテか?」
ヒロ「いろんな不測の事態にあたふたしていた2週間でしたね。
夏バテしたのはむしろPCのほうでね~。反応鈍くて…。」
くま「暑さに弱いのは人間以上かもな。」
ヒロ「早く涼しくなって欲しいです~。」
ヒロ「いろんな不測の事態にあたふたしていた2週間でしたね。
夏バテしたのはむしろPCのほうでね~。反応鈍くて…。」
くま「暑さに弱いのは人間以上かもな。」
ヒロ「早く涼しくなって欲しいです~。」
ヒロ「地震、台風とつぎつぎやってきますね…。」
くま「『ここなら安全』なんて場所は存在しないと思わなきゃな。」
ヒロ「災害に対する日ごろの意識が重要ですね。くまさんは何か備えてますか?」
くま「食い物なら山のように蓄えてるぞ~!」
ヒロ「やっぱりね…。」
くま「『ここなら安全』なんて場所は存在しないと思わなきゃな。」
ヒロ「災害に対する日ごろの意識が重要ですね。くまさんは何か備えてますか?」
くま「食い物なら山のように蓄えてるぞ~!」
ヒロ「やっぱりね…。」
くま「ゴミはゴミであって宝でもある。」
ヒロ「なんですか?哲学ですね~。」
くま「つまりなぁ、物はどこからゴミになるかだ。」
ヒロ「そりゃ、その人にとって不要になったらゴミですよ。」
くま「でも不要かどうかの線引きは、人によって違うだろ。」
ヒロ「う~ん。」
くま「道端の石でも人によっちゃ宝物だ。」
ヒロ「たしかに、今考えると子どもの頃の宝物ってゴミみたいなものでした。」
くま「だからすべての物は、ゴミであり宝でもあるのだ。」
ヒロ「ますますわからなくなりました~。」
ヒロ「なんですか?哲学ですね~。」
くま「つまりなぁ、物はどこからゴミになるかだ。」
ヒロ「そりゃ、その人にとって不要になったらゴミですよ。」
くま「でも不要かどうかの線引きは、人によって違うだろ。」
ヒロ「う~ん。」
くま「道端の石でも人によっちゃ宝物だ。」
ヒロ「たしかに、今考えると子どもの頃の宝物ってゴミみたいなものでした。」
くま「だからすべての物は、ゴミであり宝でもあるのだ。」
ヒロ「ますますわからなくなりました~。」
ヒロ「七夕ですね~。」
くま「しかも2007年7月7日で、『777』の日!」
ヒロ「ラッキーセブンが重なって、幸運が舞い込みそうですね。」
くま「ギャンブル心が刺激される日だな~。」
ヒロ「思考の方向を誤ってますよ…。」
くま「しかも2007年7月7日で、『777』の日!」
ヒロ「ラッキーセブンが重なって、幸運が舞い込みそうですね。」
くま「ギャンブル心が刺激される日だな~。」
ヒロ「思考の方向を誤ってますよ…。」
ヒロ「湿気の多いこの季節、カビには悩まされますね~。」
くま「カビにもいろいろあるけどな~。」
ヒロ「一番困るのは食品関係ですね。毎日料理するので気をつかいますね。」
くま「残さずさっさと食うのが予防法だな。」
ヒロ「あとは水回り。ちょっとそうじをさぼると、あっというまにぬるぬるして
きて…。」
くま「カビとのバトルも大変だ。」
ヒロ「くまさんは何のカビに困ってますか~?」
くま「オレはぁ…体につくカビかな~。」
ヒロ「それってもしや…。」
くま「カビにもいろいろあるけどな~。」
ヒロ「一番困るのは食品関係ですね。毎日料理するので気をつかいますね。」
くま「残さずさっさと食うのが予防法だな。」
ヒロ「あとは水回り。ちょっとそうじをさぼると、あっというまにぬるぬるして
きて…。」
くま「カビとのバトルも大変だ。」
ヒロ「くまさんは何のカビに困ってますか~?」
くま「オレはぁ…体につくカビかな~。」
ヒロ「それってもしや…。」
ヒロ「どうも~くま&ヒロで~す。」
くま「なんや最近偽装だらけやな。」
ヒロ「ほんまや。
マンション買うたら耐震偽装~
テレビつけたらデータ偽装~
コロッケ食うたら牛肉偽装~
世の中狂うとるなぁ。」
くま「せやけどそーゆーお前かて偽装しとるやないか~。」
ヒロ「うちがいつ偽装した?」
くま「この前懸賞ハガキに年齢めっちゃサバよんで『19歳』って書いとったや
ないか。」
ヒロ「あーあれは偽装ちゃう。」
くま「じゃあ何や~?」
ヒロ「あれはうちの精神年齢や!」
くま「なんや最近偽装だらけやな。」
ヒロ「ほんまや。
マンション買うたら耐震偽装~
テレビつけたらデータ偽装~
コロッケ食うたら牛肉偽装~
世の中狂うとるなぁ。」
くま「せやけどそーゆーお前かて偽装しとるやないか~。」
ヒロ「うちがいつ偽装した?」
くま「この前懸賞ハガキに年齢めっちゃサバよんで『19歳』って書いとったや
ないか。」
ヒロ「あーあれは偽装ちゃう。」
くま「じゃあ何や~?」
ヒロ「あれはうちの精神年齢や!」