くま「なに?この気味悪いの…。1ヶ月近くさぼって、いきなりこれ?」
ヒロ「すみませ~ん、別に1ヶ月おやつ食べて昼寝ばかりしていたわけじゃありま
せんよ~。ま、たまにはありましたが。
ちょっとね、PCと疎遠になってまして。」
くま「それはいいけど、これ絵本の表紙?」
ヒロ「はい~ホラー系絵本です。」
くま「あのさぁ、絵本って普通は読む人に夢や希望や命の尊さを伝えるもんじゃな
いの?」
ヒロ「痛いところをつかれました。ま、今回は『ホラー系絵本は成立するか?』と
いう実験と見てもらえれば。」
くま「乗り気しねぇな。」
ヒロ「…ですから怪奇モノが苦手な方は、スルーしてください。約2週間の予定で
す。」
くま「仕方ない、付き合ってやるか。」
ヒロ「すみませ~ん、別に1ヶ月おやつ食べて昼寝ばかりしていたわけじゃありま
せんよ~。ま、たまにはありましたが。
ちょっとね、PCと疎遠になってまして。」
くま「それはいいけど、これ絵本の表紙?」
ヒロ「はい~ホラー系絵本です。」
くま「あのさぁ、絵本って普通は読む人に夢や希望や命の尊さを伝えるもんじゃな
いの?」
ヒロ「痛いところをつかれました。ま、今回は『ホラー系絵本は成立するか?』と
いう実験と見てもらえれば。」
くま「乗り気しねぇな。」
ヒロ「…ですから怪奇モノが苦手な方は、スルーしてください。約2週間の予定で
す。」
くま「仕方ない、付き合ってやるか。」