どうしてこんなにまずいパンが売られているのだろう? と疑問に思ったことがあって、それからパンのことが気になり、折に触れて調べています。
なぜパンがまずくなったのかには理由があるらしい...。
と、書いてあったんで、私も今回ガッカリしましたね、
70年初めの頃のフランスパンは幻になった。
日本のパン屋さんが抜群に思える、
私は海外に行ったら必ず買うものの一つに、パンがあります、
多分悪い店に当たったと思った時がバルセロナの市場のパンね。
見た感じはドッシリしてたけど、軽い中身でした。
あてにしてたフランスも、ドイツの黒パンの様でした、
重いのよね、、小麦粉団子のようなパンになってた。
むしろドイツのライムギパンは硬いと思ってるし、酸っぱいから
サーモンの燻製とか魚介類にピッタシだと思う、
牡蠣を頼んだ時に黒パンが添えられたのはその意味だったんだね。
もう50年前の事だけど、今、分かった、その時黒パン食べなかったから引かれちゃったんです。
で、ハンガリーの小さなレストランのパン最高でした、
ジャガイモが混じってたのかな、黄色くてもっちり、外カリカリ、
工場で作られてないからでしょうか、
マッ、飛行機の機内食のパンも最低ですねこれはランク関係ないと思う。
早く世界が元に戻ってほしいです、