中国で奇妙な肺炎が流行していると分かったのが1月後半、ダイヤモンド・プリンセス号から感染者が出て大騒ぎになったのが2月初め。そして、安倍晋三総理がイベントの中止、全国の学校の一斉休校を要請したのが2月26日と27日、習近平主席の来日延期が決定されたのは3月5日である。2月末には、容易ならざる事態が予想されていたのではないだろうか。私は2月にヨーロッパに行く予定だったので、もっと早く前年の11月頃、中国で変な病気が流行ってると聞いていました、こんなに大きな状態になるとは、どこの国も知らなかったから、こんなになった、
結果は後からしかついてこない、まして未知のウイルス
インフルエンザも同じ型では無くA、Bと分かったのもそうです、
だから今はどの型が流行るか分からないので、混合してるらしい。
で、何で私が2月の14日にイタリアのミラノの空港から飛び立って
無事なのか、ギリギリのところですね、
飛行機の空気は一度上空に吸い上げて、殺菌した酸素を送るらしい。
船は窓が開いてるとこと、密閉された部屋に分かれる、
密閉された部屋には空調でそれなりの空気が流れる、
その空調の中にコロナウイルスが入ってたって訳ですね、
だから、ダイヤモンドPで爆発発生したと思う。
だって、飛行機の乗務員が一人も掛かって無いと思うけど
発するか、しないかだけど、
今思うとミラノのホテルの空調のファンが回らなかった、
わざと止めてたんだと思う、