水晶宮(シンフォニー In C)です。
メンバーは
16.11.2008 19:00
New Stage
Pavel Klinichev
Soloists Part 1
Yekaterina Shipulina
Artem Yachmennikov
Two Pairs in Part 1
Chinara Alizade
Anna Tikhomirova
Yuri Baranov
Alexander Voytyuk
Soloists Part 2
Nadezhda Gracheva
Andrei Uvarov
Two Pairs in Part 2
Yulia Grebenshchikova
Nelli Kobakhidze
Yevgeny Golovin
Georgy Geraskin
Soloists Part 3
Maria Alexandrova
Yegor Khromushin
Two Pairs in Part 3
Anna Nikulina
Victoria Osipova
Mikhail Kryuchkov
Pyotr Kazmiruk
Soloists Part 4
Yekaterina Krysanova
Ruslan Skvortsov
Two Pairs in Part 3
Svetlana Gnedova
Svetlana Pavlova
Batyr Annadurdyev
Ivan Semirechensky
Further Information
Debut
Artem Yachmennikov - Soloist Part 1
Yevgeny Golovin - "Two Pairs in Part 2"
ボリショイ新劇場で特派員さまがご覧になられ、撮影されたたくさんの画像のUpありがとうございます。
とても嬉しく拝見しています。
今後とも宜しくお願いいたします。
(いつもありがとうございます。下の写真も拝見しました。)
■日本公演、東京公演でのシプリナ
連日脇役で出演し、大活躍でした。白鳥のポーランド王女や、ドンキの森の精の女王など。
■ザハロワ降板後
11日に東京で降板し、17日にはスカラ座でバヤデール踊ったようで、たぶん大きな怪我ではなさそうです。
■「ダンスマガジン」誌に、ウヴァーロフとザハロワの「マクベス」の写真があり、写真だけで見ると、めちゃくちゃ素敵です!このコンビも変化を感じます。ドラマティックになってきたかなと。
逆にウヴァーロフとグラチョーワのペアは、昨日昔の映像を見たのですが、若い時に完成された世界を持ってます。これがDVDで出ていたら、と思いました。
■ボリショイ
ボリショイを追いかけたい人々に、今回日本公演の脇役の若手男性ダンサーたちが注目されてたようです。そういう観点でも、こういう写真は喜ばれそうです。(自分は彼らをあまり見てなく、顔と名が一致せずですが)
投稿者様、ありがとうございました。
正直、自分的には11日(代役オシポワ、ワシリエフ)に「さよなら、ボリショイ」の気分でしたが。ちょっとネームバリューと現在に、差があると感じています。これからは、日本公演レベルでは、カジュアルなバレエ団に変貌していくのかもしれません。得チケ狙いのバレエ団になってしまうかも。
フィーリンは、ダンチェンコ監督としてすでに動いていて、夏には、ドゥアト作品を導入する計画があるそう!ボリショイより進んじゃいそう(笑)。
<管理人さまへ>
今冬休みですよね。寄稿ネタについて、送り先がないので、下の過日の日記のコメント欄にでも、入力しても差し支えないでしょうか?
画像がある新国立の方は、ここでは送れませんが。
新国立12月公演「シンデレラ」はアクシデントがあったにも関わらず、予想を超えた立派な出来でした。
なんといってもプロコフィエフを、初台の残響のいいホールで聴けた事。ボリショイ公演のショスタコービチは、オケがまあまあ位だったのではないかと、「シンデレラ」公演に行って初めて思いました。やはりNBSとJA公演では、演奏は違いが出ます。
それと、新国立の12月公演はホワイエにお楽しみが一杯!お子様へネイルとメークの無料サービスがあったり、「ガラスの靴」をお小姓さんがお子様に掃かせてあげたり、レジャーランドと化していて、いい仕事してました。子供連れの方にお勧めな、お安く、楽しさ満載の公演でした。今更遅いですが、ご家族で観劇される方に来年もお勧めです。
はげましども。今後とも宜しくお願いします。
Nanaさん
寄稿ありがとうございます。
↑ツィスカリーゼといえば、白鳥の悪魔役も懐かしい。日本公演はもう、ベストメンバーが揃うことはまずないだろうから、今回ベロゴロフツェフ、シュピレフスキーの悪魔で「白鳥」を見られて順当だったということなんでしょうね。