昨夜のコンサートの風景がNHKの今朝7時のNewsに出たとのPumpkinさんの投稿がありましたがもしどなたか奇跡的に録画されている方がいらしたら是非ご連絡の程。
当地で画像が入手出来ないか調べてみますが。
サクラに続いてタイの歌 Preuksarajaを歌いました。
王の花と呼ばれる黄色で房のように咲くgolden showerになぞらえてタイの国民が一体となり王様はいつまでも息災でといった内容の歌です。
動画は長いのでyoutubeにupしてみました。ご覧ください。
又写真は第9のソロの邦人の皆様との終演後のスナップです。
ソプラノの斉藤紀子さん、テナーの上本さん、アルトの丸山奈津美さんです。(管理人は左端)
皆様素晴らしい歌声を響かせて舞台を盛り上げて頂きました。ありがとうございました。
PS 動画と画像のUPが上手くいていませんでしたので修正しました(10月21日)
どこかでDVDとかに落としてくれればいいんですけどね~。
次は、メサイヤでしたよね。たくさん曲数があって大変ですが(抜粋ですよね? 全曲やると3時間近くかかりますし)頑張ってください!
HPへの書き込みも感謝です。
写真もうれしく拝見しました。
さて、NHKですが、
ホームページで見ることが出来ました。
試してみてください。
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/10/20/k20071020000126.html
早速の書き込みありがとうございました。
又NHKのNewsの件誠にありがとうございました。
早速昨晩見たのですが今朝になったら既に内容が更新されて見ることが出来なくなっていました。但し下記内容は昨夜の内に控えることが出来ました。
画像には一瞬当方も映っており録画した人のDVDを見るのを楽しみにしております。
日本・タイ 友好のコンサート
コンサートは、タイの経済界と、現地の日系企業の代表らでつくる団体の主催で19日夜、開かれ、はじめにバンコクの日本人学校の中学生と地元の中学生が、それぞれの国の歌を披露したあと、200人余りがいっしょに英語の曲を合唱しました。続いて、バンコク在住の日本人とタイ人の音楽愛好家あわせて160人からなる合唱団が、日本の代表的な歌である「さくら」と、プミポン国王が作曲した歌を合唱しました。そして最後は、全員が合同で、ベートーベンの交響曲第九の演奏とドイツ語によるみごとな合唱を披露しました。合唱団は、この日のために2か月以上練習を重ねてきたということで、会場に集まったおよそ2000人の市民は、迫力ある演奏と息のあった合唱に盛んに拍手を送っていました。観客のタイ人の女性は、「素晴らしいコンサートでした。音楽を通してタイと日本の関係がさらに深まることを期待しています」と話していました。
Natsumiさんに教えていただいて昨晩Internet版の動画を見ることが出来ました。
ナレーションが上記の内容よりはるかに短く多分Internet版は短縮版だったようです。
画像は中央の男声のMemberがテロップの後ろでUPで移されたのですが一瞬ですが確かに画像の上の方ですが当方も映っていました。。
なおバックで流れたのはこのInternet版では285小節からでなく555小節辺りのようでした。。
次は11月11日の日本人会文化祭でのバンコク混声及びマーマーヨ(男声)の日本の小曲の発表の後いよいよ11月30日、12月2日、3日の3回の公演のメサイヤです。今日もこれから練習です。
無論全曲はやりませんが昨年のMoscowで歌ったものよりは倍近い曲数です。
きっと会場では、第9の良いところはみなカメラに収めてあったんでしょうね~。テレビで聞いても、音が良い感じでしたから、きっとDVDもステキだと思いますよ。
メサイアは3回も公演があるのですか! うわぁ、いいなぁ。その前ににも別の演奏会がおありのようですし、お忙しいですね。
実は私も11月30日に本番があります。こちらはベートーベンのハ長調ミサというのです。日本ではあんまり演奏されないみたいですが、ベートーベンが37歳の時に作った作品だそうです。なるべく暗譜で・・・ということになっているんですが、まだ入りきらないので困っています。
暗譜とは大変ですね。それもドイツ語を。
因みにメサイヤはコーラス曲全部をやるようです。とても暗譜は無理。。
ちなみにこちらのは通常典礼文なので、幸いラテン語です。Credoが死ぬ程長いですが…。それでもブラームスのドイツ語のドイツレクイエムよりはずっと楽です。
モスクワで昨年歌ったのは前半が中心だったので後半の部分は苦労してます。
11月末のStageまでもう余り時間なく詰め込み。。