白鳥の湖-ザハロワ・ウバーロフ・ティスカリーゼーゴールデントリオー3月10日-3- 2007年03月12日 | Weblog ゴールデンカップルのカテコ写真です。 #演劇 « 白鳥の湖-ザハロワ・ウバー... | トップ | 白鳥の湖-3月10日ー目のぱっ... »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 コメント深謝 (管理人) 2007-03-14 06:13:59 茉莉亜さん喜んで頂きなりよりです。今後UPの励みになります。 返信する Nana様へ (pumpkin) 2007-03-13 22:26:54 思いがけなく、素敵なコメントをいただき、有難うございました。グランシップをご存じの方がいらっしゃるなんて、奇遇ですね~。ここのホールは、大ホールは今ひとつなんですが、中ホールは響きも良くって、すごく使いやすいです。私は、オケの方じゃなくて、オケ付属の合唱団の方に所属してるんですが、音楽監督(私たちは「親方」と呼んでます)がバレエの方をかなり振られる方なんですよね。今回は、親方にちょっとお会いして、ミーティングがあるんです。ゲネプロ後で、ということになっているので、じゃ、バレエも久々に堪能してしまおう!という目論見です。オケの方々は、普通の演奏会の時とバレエの時では、やっぱり気を遣うところなどがだいぶ違うんじゃないか、と思います。機会があったら、オケの人に聞いてみることにします。管理人さまそうですか。海外公演などが主体で回っている人かも、ですね。なるほど。写真の感じでは、若そうですね。とりあえず、期待して行ってみることにします。有難うございました。 返信する ステキな写真と動画に感謝しております。 (茉莉亜) 2007-03-13 09:25:17 管理人様、10日の「白鳥の湖」は、私にとってとても観たいキャストでした。この3人が一緒の「白鳥」は、古くはツィスカリーゼさんの膝のケガ、最近では、ウヴァーロフさんの足首のケガなどで、最近なかなか実現しませんでしたね。モスクワに行くことはできませんでしたが、このように管理人様に画像、動画各種をUPして頂いた物を観ることができますこと、本当にいつも感謝にたえません。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。そういえば、ここ数ヶ月の間ドミトリー・ベロゴロフツェフさんが踊っていない様子ですが、何か大きなケガでもしているのでしょうか?管理人様何かご存知でしたら、お時間のある時にでも教えて頂けますと幸いに存じます。 返信する コメント深謝 (管理人) 2007-03-13 07:14:04 Pumpkinさんこのお二人存じません。Internet検索から行くと日本を専門に回っているレニングラードバレエ団絡みのダンサーかと。Nanaさん コメント深謝。Yukikoさん初めましてですよね。名前を覚えるのが苦手ですので良く判りませんということで別記事でUPしてみましたのでご覧下さい。 返信する Unknown (yukiko) 2007-03-13 03:52:02 ザハロバは私も大好きなバレリーナの一人です。質問なのですが、10日の舞台にも出演していた、4人組みのバレリーナの中で確か左から二番目で踊っていた、目のとてもぱっちりしたバレリーナの名前をご存知ですか?ザハロバのドンキなどでも黄色の衣装で出ていたりと時々見かけるのですが、なかなか名前がわかりません。もしお分かりでしたら、教えてください。 返信する 静岡のグランシップですか! (Nana) 2007-03-13 01:37:44 驚いて割り込みで失礼します。突然pumpkin様のコメント関連で恐縮なのですが。私事で恐縮ですが、静岡県の劇場、グランシップのホールは、以前、バレエ公演を呼んでくださったことをクチコミで聞いて、私も他県から脚を運んだ劇場でした。顔見知りの別エリアのバレエファンは何回も行っていたし、バレエ板で知らない方の公演報も見たしで、結構他県からのバレエファンも行っていたのではと。ホールの係員さんがとても感じ良く、地元のお客様の楽しんでいる様子も心地よく、思い出に残るホールでした。といっても芸術監督がこの3月で退任だそうで、今後は方向変わるのかもしれませんが。肝心のコメントのホームページのプリマ、ロバノワさんは存じ上げませんが、女性も男性も写真で見るときれいですね。でも舞台写真の日本人の王子役も脚が長いなと。指揮の堤俊作氏についても、かつて日本のバレエ公演のオケで、何度か指揮をされた公演を拝見しております。当時私の音楽的教養は最低レベルで、実の所、細かいことはわかっていなかったのですが。今頃になって、バレエ公演に行き、家に帰って昔のビデオを見ると昔の日本のバレエ公演の指揮、演奏の一部も、なんとなくバレエの雰囲気が良く伝わって、今の一部の公演よりよかったなと思うときもあります。奇遇ですが私も去年、知人の出演したバレエ団体(有名でない所)の「白鳥の湖」公演(というのか発表会というのか)を見てきました。知人は心配そうに感想を聞いてきましたが、これが結構楽しめて。演出が上手に人を配しているので、脇の一部が巧くなくても、面白かったし、主役の人は、その人の白鳥、黒鳥の表現になっていて。なまじ発表会の方が、疲れた日のプロの舞台より、ここを目標に頑張って練習してきた成果を出せるのかしらと思いました。演出をする人の腕にかかっているのかもしれません。以前、オケの方が、「主役ダンサーがケンカしていた」(笑)とおっしゃっていたのですが、オケで関わると、別の角度から舞台が見られるものでしょうか。pumpkin様は演奏をされる方なのですね。(ザハロワ、ウヴァーロフと関係ない話ですみません。) 返信する 美しい表情ですね~ (pumpkin) 2007-03-12 21:03:36 「白鳥の湖」はやっぱり素敵ですね。たまには観たいもの・・・と思っていましたら、地元でちょこっと公演があるようなんです。http://www.granship.or.jp/event/2007/0317.htmlをちょっと御覧になっていただけますか。うちのオケがやるんですが、監督にお話があるので、ゲネプロと本番の間に来て、ということになってまして。ちゃっかり本番を覗いてしまおうかな、と思っているのですが。この二人のソリストはどんなでしょうか? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
喜んで頂きなりよりです。
今後UPの励みになります。
私は、オケの方じゃなくて、オケ付属の合唱団の方に所属してるんですが、音楽監督(私たちは「親方」と呼んでます)がバレエの方をかなり振られる方なんですよね。今回は、親方にちょっとお会いして、ミーティングがあるんです。ゲネプロ後で、ということになっているので、じゃ、バレエも久々に堪能してしまおう!という目論見です。
オケの方々は、普通の演奏会の時とバレエの時では、やっぱり気を遣うところなどがだいぶ違うんじゃないか、と思います。機会があったら、オケの人に聞いてみることにします。
管理人さま
そうですか。海外公演などが主体で回っている人かも、ですね。なるほど。写真の感じでは、若そうですね。とりあえず、期待して行ってみることにします。有難うございました。
10日の「白鳥の湖」は、私にとってとても観たいキャストでした。この3人が一緒の「白鳥」は、古くはツィスカリーゼさんの膝のケガ、最近では、ウヴァーロフさんの足首のケガなどで、最近なかなか実現しませんでしたね。
モスクワに行くことはできませんでしたが、このように管理人様に画像、動画各種をUPして頂いた物を観ることができますこと、本当にいつも感謝にたえません。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
そういえば、ここ数ヶ月の間ドミトリー・ベロゴロフツェフさんが踊っていない様子ですが、何か大きなケガでもしているのでしょうか?
管理人様何かご存知でしたら、お時間のある時にでも教えて頂けますと幸いに存じます。
このお二人存じません。Internet検索から行くと日本を専門に回っているレニングラードバレエ団絡みのダンサーかと。
Nanaさん コメント深謝。
Yukikoさん
初めましてですよね。名前を覚えるのが苦手ですので
良く判りませんということで別記事でUPしてみましたのでご覧下さい。
突然pumpkin様のコメント関連で恐縮なのですが。
私事で恐縮ですが、静岡県の劇場、グランシップのホールは、以前、バレエ公演を呼んでくださったことをクチコミで聞いて、私も他県から脚を運んだ劇場でした。
顔見知りの別エリアのバレエファンは何回も行っていたし、バレエ板で知らない方の公演報も見たしで、結構他県からのバレエファンも行っていたのではと。
ホールの係員さんがとても感じ良く、地元のお客様の楽しんでいる様子も心地よく、思い出に残るホールでした。といっても芸術監督がこの3月で退任だそうで、今後は方向変わるのかもしれませんが。
肝心のコメントのホームページのプリマ、ロバノワさんは存じ上げませんが、女性も男性も写真で見るときれいですね。でも舞台写真の日本人の王子役も脚が長いなと。
指揮の堤俊作氏についても、かつて日本のバレエ公演のオケで、何度か指揮をされた公演を拝見しております。当時私の音楽的教養は最低レベルで、実の所、細かいことはわかっていなかったのですが。今頃になって、バレエ公演に行き、家に帰って昔のビデオを見ると昔の日本のバレエ公演の指揮、演奏の一部も、なんとなくバレエの雰囲気が良く伝わって、今の一部の公演よりよかったなと思うときもあります。
奇遇ですが私も去年、知人の出演したバレエ団体(有名でない所)の「白鳥の湖」公演(というのか発表会というのか)を見てきました。知人は心配そうに感想を聞いてきましたが、これが結構楽しめて。演出が上手に人を配しているので、脇の一部が巧くなくても、面白かったし、主役の人は、その人の白鳥、黒鳥の表現になっていて。なまじ発表会の方が、疲れた日のプロの舞台より、ここを目標に頑張って練習してきた成果を出せるのかしらと思いました。演出をする人の腕にかかっているのかもしれません。
以前、オケの方が、「主役ダンサーがケンカしていた」(笑)とおっしゃっていたのですが、オケで関わると、別の角度から舞台が見られるものでしょうか。pumpkin様は演奏をされる方なのですね。
(ザハロワ、ウヴァーロフと関係ない話ですみません。)
http://www.granship.or.jp/event/2007/0317.html
をちょっと御覧になっていただけますか。
うちのオケがやるんですが、監督にお話があるので、ゲネプロと本番の間に来て、ということになってまして。ちゃっかり本番を覗いてしまおうかな、と思っているのですが。この二人のソリストはどんなでしょうか?