Karlos Akosta @ Spartacus 2007年07月10日 | Weblog Curtain call of Karlos Akosta on July8 at Bolshoi after Spartacus. #演劇 « おばあちゃんと一緒-Anna Ni... | トップ | おばあちゃんと一緒-Niko... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ボリショイ最後の日の素敵な画像ありがとうございました! (叶) 2007-07-10 06:21:03 アコスタさんの写真、出待ちの物も、こちらのカーテンコールの写真も甲乙付けがたくステキです!タイミングをつかむのが難しいカテコ撮影、暗い中での出待ちショットに天才的な管理人様の、(当分の間であろうかと思いますが)ボリショイ劇場最後の夜の美しいお写真の数々、一生忘れません。本当にありがとうございました。 返信する ども (管理人) 2007-07-10 12:04:39 叶さんお褒め頂き恐縮ですが山程撮った写真から良い物だけUPしているので単に偶然の産物です。特にこの日は何時ものズーム付きデジカメのSD Cardを忘れるという大失態でサブのデジカメだけだったのでこれ以上のUPの写真が撮れませんでした。それでもこの大きさで撮れたのは最後の夜も1列目の席から撮影出来たからです。小学生の時に写真部だったことはありますが現在はあくまでデジカメの性能向上と下手な鉄砲も数打ちゃ・・ということだけです。ボリショイ劇場での最後のバレエ観劇の夜がスター大集合の特別な日となって偶然ですが感慨深いものでした。これでUP終わりでありませんから是非今後ともコメント宜しくお願いします。 返信する アコスタさんの笑顔! (茉莉亜) 2007-07-10 21:04:09 管理人様、アコスタさんのカーテンコールの様子など、別のコメント欄に詳細を頂き恐縮です。なるほど、団員からも大きな拍手が起こったのですね。国や言葉や人種の違いも超えて、一つの舞台が成功したと言うのは素晴らしい事ですね。アコスタさんならきっと期待に応えてくれるとは思っていましたが。8月のロンドンでも力強く踊っていただきたいですね。カメラの腕は謙遜なさらずとも、皆が認めるところです。本当にどれも素敵な写真ばかりですよ。有難うございます。 返信する ども (管理人) 2007-07-11 04:01:39 茉莉亜さんお褒め頂くことが活力ですので恐縮です。アコスタの写真や動画UPおまちください。 返信する 久々のアコスタ! (京舞妓) 2007-07-11 23:46:00 管理人様、この度はご栄転おめでとうございます。でも、モスクワを離れるのは寂しくはないですか?或いは転勤には慣れっこになっておられるのでしょうか?そして、素敵なアコスタの写真!(「素敵な」は主に「写真」にかかります。)アコスタを初めて見たのは、大昔、予期せずのことでした。ロイヤルで熊川哲也の「ラ・フィユ・マル・ガルデ」を購入したら、公演前に彼が退団し、代役として登場したのがアコスタで、しなやかな演技を見せてくれたのです。あの頃に比べ、随分、大人っぽくなりましたね。当時、ロイヤル改修工事中であったため、ロンドンはサウスバンクでの公演で、閉幕後のテムズの夜景が、それはそれは美しかったのです。管理人様も、それぞれの地でたくさんの思い出を作っておられることと思います。素敵なボリショイの思い出、一生大切にしてくださいね。そして、これからも、このブログ楽しみにしています。 返信する ありがとうございます (管理人) 2007-07-12 06:10:42 京舞妓さんモスクワを離れるのはボリショイにいけなくなる事がもっとも寂しいことです。ボリショイの思い出大切にします。海外駐在はStockholm,Brisbane,Sydney、Moscow、Bangkokと4カ国5都市目となります。それでも転勤慣れということはありません。但し今回がもっとも色々な人にコメント頂けてこのブログのお陰です。本当にありがとうございます。是非今後ともこのブログ宜しくお願いします。 返信する はじめまして (お珠) 2007-07-12 20:32:37 はじめまして。素敵な観劇記、いつも楽しませていただいております。私のようなバレエ鑑賞初心者にもたのしいこのブログ、今後も続けていかれるとのことでほっとしておりますが、これまでありがとうございました。また管理人様とブログ上でお会いできるのを楽しみにしております。転勤の多いお仕事なのですね、くれぐれもお体にお気をつけてお過ごしください。 返信する ありがとうございます (管理人) 2007-07-13 06:36:12 お珠さん初めまして。このように色々な方から暖かいMessageを頂けるとバンコク転勤後もこのブログを続けていく意欲が沸いてきます。ありがとうございます。是非今後コメント宜しくお願いします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
タイミングをつかむのが難しいカテコ撮影、暗い中での出待ちショットに天才的な管理人様の、(当分の間であろうかと思いますが)ボリショイ劇場最後の夜の美しいお写真の数々、一生忘れません。
本当にありがとうございました。
お褒め頂き恐縮ですが山程撮った写真から良い物だけUPしているので単に偶然の産物です。
特にこの日は何時ものズーム付きデジカメのSD Cardを忘れるという大失態でサブのデジカメだけだったのでこれ以上のUPの写真が撮れませんでした。それでもこの大きさで撮れたのは最後の夜も1列目の席から撮影出来たからです。
小学生の時に写真部だったことはありますが現在はあくまでデジカメの性能向上と下手な鉄砲も数打ちゃ・・ということだけです。
ボリショイ劇場での最後のバレエ観劇の夜がスター大集合の特別な日となって偶然ですが感慨深いものでした。
これでUP終わりでありませんから是非今後ともコメント宜しくお願いします。
アコスタさんのカーテンコールの様子など、別のコメント欄に詳細を頂き恐縮です。
なるほど、団員からも大きな拍手が起こったのですね。国や言葉や人種の違いも超えて、一つの舞台が成功したと言うのは素晴らしい事ですね。アコスタさんならきっと期待に応えてくれるとは思っていましたが。
8月のロンドンでも力強く踊っていただきたいですね。
カメラの腕は謙遜なさらずとも、皆が認めるところです。本当にどれも素敵な写真ばかりですよ。
有難うございます。
お褒め頂くことが活力ですので恐縮です。
アコスタの写真や動画UPおまちください。
そして、素敵なアコスタの写真!(「素敵な」は主に「写真」にかかります。)
アコスタを初めて見たのは、大昔、予期せずのことでした。ロイヤルで熊川哲也の「ラ・フィユ・マル・ガルデ」を購入したら、公演前に彼が退団し、代役として登場したのがアコスタで、しなやかな演技を見せてくれたのです。あの頃に比べ、随分、大人っぽくなりましたね。当時、ロイヤル改修工事中であったため、ロンドンはサウスバンクでの公演で、閉幕後のテムズの夜景が、それはそれは美しかったのです。
管理人様も、それぞれの地でたくさんの思い出を作っておられることと思います。素敵なボリショイの思い出、一生大切にしてくださいね。そして、これからも、このブログ楽しみにしています。
モスクワを離れるのはボリショイにいけなくなる事がもっとも寂しいことです。ボリショイの思い出大切にします。
海外駐在はStockholm,Brisbane,Sydney、Moscow、Bangkokと4カ国5都市目となります。それでも転勤慣れということはありません。但し今回がもっとも色々な人にコメント頂けてこのブログのお陰です。本当にありがとうございます。是非今後ともこのブログ宜しくお願いします。
素敵な観劇記、いつも楽しませていただいております。私のようなバレエ鑑賞初心者にもたのしいこのブログ、今後も続けていかれるとのことでほっとしておりますが、これまでありがとうございました。また管理人様とブログ上でお会いできるのを楽しみにしております。転勤の多いお仕事なのですね、くれぐれもお体にお気をつけてお過ごしください。
初めまして。
このように色々な方から暖かいMessageを頂けるとバンコク転勤後もこのブログを続けていく意欲が沸いてきます。ありがとうございます。
是非今後コメント宜しくお願いします。