爽やかモトガイズ通信Ⅱ.Ⅰ

モトガイズ社長の左団扇な日々を赤裸々激白!
自分、不器用な男ですから・・・

ふすま張替

2015-12-19 22:00:00 | 日常
雲南市H様の愛車CB1100



ホンダ純正のエンジンガードはバンク角が浅くて怖いので何とかしてくれとのご要望で用意したのはMORIWAKI製「SKID PAD」


効果や効能はそれぞれ異なるのですが呼び名は「エンジンガード」「SKID PAD」「エンジンスライダー」等多々ありますが、画像の通りエンジンガードよりクールなのは一目瞭然ですね!





天候が回復した午後一番、他のお客様の愛車と一緒に納車に行って参りました。

ありがとうございます!












帰店後はふすまの張替♪♪



30年以上経っているのでボロボロです。

2時間後、右側が張替完了

30年も経つとこんなに色が変わるんですね!?







そして、


お酒も飲んで調子がでたのでこれから障子の張替をしま~す^^;

年末の車検整備

2015-12-18 22:00:00 | 日常
今年も残るところ後二週間、あっという間に一年が過ぎたような気がします。
歳を取ると時間が過ぎるのが早く感じると言いますが本当です。

気が付けば特老ですかね…







さて、気温も下がった本日2台の車検整備しました(^O^)/

市内T様「ZRX1200R」


先ずはチェーン清掃



プラグ清掃



エアークリーナー清掃


キャリパー&パッド清掃



エンジンオイル交換


ブレーキフルート交換

他リアタイヤ交換等etc.後に納車完了~!




続いて出雲市H様「Z2」


なんと、前回車検時からの走行は50km!


なので走行距離は2年前と同じ13,400km…(;^ω^)


整備内容は走行距離と関係無く、前後タイヤ交換。バッテリー交換。ブレーキフルード、エンジンオイル交換。

そして腐ったキャブレターのオーバーホールと、


同調調整と


ポイント(点火時期)調整。



ずいぶん、調子良くなり完全燃焼する様になりました!


本当は腰上のO/Hやキャブレターのインナーパーツを交換したかったのですが、お客様のご予算を考え今回は見送りましたがビフォーアンドアフターは十分感じ取って頂けるかとは思います。



明日もう一度試乗後問題無ければ納車です( ̄▽ ̄)しょっちゅう出雲市に行ってます。


大安納車(T-MAX530ABS)

2015-12-17 22:00:00 | 日常
生憎の雪模様でしたが、大安の本日に納車を希望をされていたので出雲市W様宅迄「T-MAX530ABS ローダウン仕様」をハイエースで配達しました。

同じ島根県でも当方が住んでいるほぼ大田市以西の石見地方、そしてほぼ出雲市以東の出雲地方とは慣習も違い出雲地方のお客様は大安吉日の納車を好まれる方がとても多いです♪

奥はご子息様愛車「ZRX1200 DAEG」。
親子共々バイクが趣味なので、下屋をバイク専用倉庫として改修されました。

仲の良いご家族で、休日はよく親子3人で出かけておられるとの事。うらやましいです。

ハイエースに乗せる為外していたウインドシールドを取り付けたら納車完了。

W様、ありがとうございましたm(__)m









おまけ・・・

帰宅道中、キララ多岐沖で竜巻が発生していました。

もしあの下まで泳いで行けたなら、空高く舞い上がれたのでしょうか…?

ZRX1200 DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車

2015-12-15 23:00:00 | ニューモデル情報
㈱カワサキモータースジャパンよりニューモデルの発表がありました。

2016年「ZRX1200 DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車」

メタリックノクターンブルー
メーカー希望小売価格 1,317,600円
(本体価格1,220,000円、消費税97,600円)
※オーリンズ社製リヤサスペンションとのセット価格となります。

熟成を重ねた水冷4気筒DOHC4バルブエンジンをダブルクレードルフレームに搭載するZRX1200 DAEG。 熟成を重ねた水冷4気筒DOHC4バルブエンジンをダブルクレードルフレームに搭載するZRX1200 DAEG。 2016年モデルでは車体色にメタリックノクターンブルーを採用したカワサキ正規取扱店特別仕様車が400台限定で新登場します。 専用設計のオーリンズ社製リヤサスペンションやタックロールシート等、特別仕様車ならではの装備をふんだんに盛り込み所有欲を満たす特別な一台に仕上がっています。 また、機能面では市街地やワインディング、高速道路等、様々な条件下でも優れた走行性能を発揮し、快適性や足つき性のよさ、荷物の積載性、収納能力など高いレベルで実現しています。 また、走る為の基本性能を追求し、扱いやすく且つ豪快に仕上げられたポテンシャルは、マシンを自在に操る歓びをライダーに伝えます。

2015年モデルからの変更点
・カラー&グラフィックの変更