2017年もあとわずか。
今年も隙あらば頭の悪い旅行をしてまいりました。
整理も兼ねてここでまとめてみます。
2017年3月
*南東北「痛電」紀行*
仙台空港アクセス線や山形鉄道、阿武隈急行、仙台市地下鉄のラッピング車両を巡業。
「鉄道むすめ」やアニメのキャラクターで彩られた車両も、アリかもしれません。阿武隈急行では声優さんによるアナウンスもありました。
2017年7月
*四国周遊*
サンライズ瀬戸で四国入りし、金刀比羅宮、松山城、道後温泉、大洲城、宇和島城、室戸岬、栗林公園と四国を反時計回りに3日間かけて一周。
途中、激闘!西表島宇和島では闘牛を見物しました。また行きたいですね。
2017年8月
*JR最高地点と飯盛山登山*
中央線小淵沢駅から小海線に乗り換え、JR最高地点のある野辺山へ。
JRの路線でもっとも標高の高い1735m地点からさらに飯盛山登山。
八ヶ岳は見ることができませんでしたが、清里など高原を見下ろすことができました。
さらに国立天文台の電波望遠鏡も見学。最後は上諏訪駅の足湯で疲れを癒しました。
ちなみに日帰りです。
2017年8月
*奥多摩駅から武蔵五日市まで歩いてみた*
都内のJR線で唯一乗ったことが無かったのが、青梅線と五日市線。
両方まとめて乗ってしまおうと青梅線の終点から五日市線の終点まで歩くという愚行。
奥多摩駅→鋸山(1109m)→大岳山(1266m)→つづら岩→馬頭刈山(884m)→瀬音の湯→武蔵五日市駅
200名山に登ったり、山の植物を観察して最後は温泉。
2017年10月
*新潟・長野・群馬鉄道旅行*
現美新幹線で新潟入りし、総合車両製作所と新津鉄道資料館を見学。
長岡で米百俵まつりを見物し一泊。翌日は飯山線、しなの鉄道を乗り継ぎ碓氷峠を越えて群馬へ。
碓氷峠鉄道文化むらで電気機関車など眺めてきました。鉄分かなり多め。
2017年11月
*東九フェリーで比叡山紅葉狩り*
タイトルの時点でかなり謎ですが、2泊3日かけて東京から比叡山へお参りに行くという愚行。
東京~徳島~和歌山とフェリーを乗り継ぐという気ままなスロートリップ。
比叡山を東から西へ縦断。紅葉は見事だった。
そんなこんなで2017年も終わり。
最後に一つアナウンス。
旅行記を「旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル」にて公開を開始しました。
現在の旅行記をより簡単に見やすく作成できるため使い始めてみたところ、結構楽できるので。
PCでご覧の方は左のバナーよりジャンプできます。
今後、当ブログは旅行記以外の駅弁、マンホールのまとめや電子工作などの記事を扱うこととします。
それでは、よいお年を。
今年も隙あらば頭の悪い旅行をしてまいりました。
整理も兼ねてここでまとめてみます。
2017年3月
*南東北「痛電」紀行*
仙台空港アクセス線や山形鉄道、阿武隈急行、仙台市地下鉄のラッピング車両を巡業。
「鉄道むすめ」やアニメのキャラクターで彩られた車両も、アリかもしれません。阿武隈急行では声優さんによるアナウンスもありました。
2017年7月
*四国周遊*
サンライズ瀬戸で四国入りし、金刀比羅宮、松山城、道後温泉、大洲城、宇和島城、室戸岬、栗林公園と四国を反時計回りに3日間かけて一周。
途中、激闘!
2017年8月
*JR最高地点と飯盛山登山*
中央線小淵沢駅から小海線に乗り換え、JR最高地点のある野辺山へ。
JRの路線でもっとも標高の高い1735m地点からさらに飯盛山登山。
八ヶ岳は見ることができませんでしたが、清里など高原を見下ろすことができました。
さらに国立天文台の電波望遠鏡も見学。最後は上諏訪駅の足湯で疲れを癒しました。
ちなみに日帰りです。
2017年8月
*奥多摩駅から武蔵五日市まで歩いてみた*
都内のJR線で唯一乗ったことが無かったのが、青梅線と五日市線。
両方まとめて乗ってしまおうと青梅線の終点から五日市線の終点まで歩くという愚行。
奥多摩駅→鋸山(1109m)→大岳山(1266m)→つづら岩→馬頭刈山(884m)→瀬音の湯→武蔵五日市駅
200名山に登ったり、山の植物を観察して最後は温泉。
2017年10月
*新潟・長野・群馬鉄道旅行*
現美新幹線で新潟入りし、総合車両製作所と新津鉄道資料館を見学。
長岡で米百俵まつりを見物し一泊。翌日は飯山線、しなの鉄道を乗り継ぎ碓氷峠を越えて群馬へ。
碓氷峠鉄道文化むらで電気機関車など眺めてきました。鉄分かなり多め。
2017年11月
*東九フェリーで比叡山紅葉狩り*
タイトルの時点でかなり謎ですが、2泊3日かけて東京から比叡山へお参りに行くという愚行。
東京~徳島~和歌山とフェリーを乗り継ぐという気ままなスロートリップ。
比叡山を東から西へ縦断。紅葉は見事だった。
そんなこんなで2017年も終わり。
最後に一つアナウンス。
旅行記を「旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル」にて公開を開始しました。
現在の旅行記をより簡単に見やすく作成できるため使い始めてみたところ、結構楽できるので。
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今後、当ブログは旅行記以外の駅弁、マンホールのまとめや電子工作などの記事を扱うこととします。
それでは、よいお年を。