朝はまずごみ捨てから始まった。
そうかパンクのしないタイヤで売り出しているやつか。
次に後輪の交換。
ようやく完成した。
乗ってみた印象はタイヤが硬い。
大分減ったがまだこれだけある。
16年跳人で参加していた青森ねぶたが開催ちゅうしになった。
大曲の花火大会も厳しいかな?
実家から頼まれた、孫の不要になった衣類を、近くのリサイクルステーションに持っていったら、入れる箱がない。
受付で聞いたら、衣類の受け付けは止めたそうだ。
多分洗っていない衣類が多かったのだろう。
仕方がないので、何時もの燃えるごみ焼却場に行く。
40kgで105円なり。
次に自転車の処分。
これは少し離れた場所になる。
孫の自転車と娘の解体した自転車を持っていく。
持っていく前に娘の自転車に付いていたタイヤがまだ減っていないので、自分が今使っている自転車のタイヤと交換しようと決めた。
ホイールを見たら虫ゴムが無い。
そうかパンクのしないタイヤで売り出しているやつか。
タイヤのみを外そうとしたが外れそうにない。
どの様な構造になっているんだ。
後で考える事にして廃棄場に行く。
廃棄場には自転車が山積みされている。
良い部品を取って、新たな自転車に再生して、販売している。
丁度協力会の方が居たので聞いてみた。
パンクレスタイヤは、ホイールから外せないそうだ。
タイヤがダメになったらホイールごと交換だから、高くつくんだよと言っていた。
自遊旅に戻ってどうするかなと考え、ホイールごと交換することにした。
今のタイヤはこんなに減っている。
まずはフロントホイールを交換。
こちらは簡単に出来る。
溝がまだ十分残っているタイヤに変わった。
次に後輪の交換。
後輪はブレーキが
一体となっているので、外すのに時間が掛かる。
これも外して、パンクレスを取り付けた。
幸い6段切り替えのデイレーラーは同じ機種だった。
ようやく完成した。
乗ってみた印象はタイヤが硬い。
中に発泡スチロールの様な材料が入っているので仕方がない。
重量もずしっと重い。
まあ近場しか走らないので良しとしよう。
午後から廃材カットを1時間行う。
大分減ったがまだこれだけある。
16年跳人で参加していた青森ねぶたが開催ちゅうしになった。
あ~あ
大曲の花火大会も厳しいかな?