江の川(ごうのかわ)は、広島県および島根県を流れる一級水系の本流。中国地方最大の川です。江川(ごうがわ)とも呼ばれます。広島県域では可愛川(えのかわ)とも 呼ばれる。また、中国太郎の異名を持ちます。
その源を広島県山県郡北広島町阿佐山(標高1,218m)に発し,小支川を合わせながら,広島県北部の中心都市三次市で馬洗川,西城川および神野瀬川を三方より合流し,狭窄部となって島根県に入り,出羽川,八戸川などを合わせて江津市で日本海に注ぐ,幹川流路延長194km,流域面積3,900平方kmの一級河川です。
〇車窓から見た江の川(ごうのかわ)
◇JR芸備線から見た太田川の土手
◇前日(7/8)の大雨での濁流
◇江の川(JR芸備線から)
◇江の川(車から)
◇潮温泉:「潮温泉大和荘」(隣県の)島根県美郷町長藤:江の川の側にありました。
探鳥の後,民宿のご主人に連れて行ってもらいました。
江の川流域の登矢ヶ丸山の麓に古くから湧く温泉で、狐が発見したとの伝説が残る。「潮温泉大和荘」が一軒宿。山に囲まれた閑静な温泉ですが、なめるとしょっぱく、黄色く濁った湯が湧くのが特徴です。湯上がり後はいつまでも体がポカポカと温かく、効能も豊か。日帰り入浴も可能です。
◇暮れの江の川とJR三江線(車から)
〇帰りのバスからの模様
7/10、探鳥を終え、伊賀和志の観察小屋からJR三次駅までバスで移動しました。その車窓からの模様です。
◇対岸にJR三江線が見えます。
島根県江津市の江津駅から広島県三次市の三次駅に至る 西日本旅客鉄道(JR西日本)の路線です。
〇新装なったJR三次駅
3年前とは随分変わりました。
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