北長門方面を巡るバスハイクを見つけ、約30年ぶりに青海島へ行くことが出来ました。素晴らしい快晴、やや寒気が入ったせいか北風もありましたが、素晴らしい景色を見ることが出来、感激しました。碧涛台(へきとうだい)から観る、相島、カモメ岩、十六羅漢、変装行列という名の岩群からなる景色は見事なもので、病への鬱憤を晴らすことが出来ました。
○仙崎湾
○青海島
青海島は、北長門海岸国定公園の代表的な景勝地で、「海上アルプス」の別称で呼ばれています。
東西北の三面は日本海の荒波を浴び、波浪に侵食されて断がい絶壁、洞門、石柱、岩礁などが16kmにわたって変化に富む豪壮雄大な景勝をつくり出しています。
中央部静ケ浦には、キャンプ場、海水浴場、自然研究路などがあります。
◇碧涛台(へきとうだい)からの眺望
○相島、カモメ岩、十六羅漢、変装行列が見えます
04/11北長門への旅-1(青海島訪問)
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