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1.狩尾岬とチュウシャクシギ
●狩尾岬壊れ波止
●柏原漁港
●堂山を望む
●芦屋町:洞山
手前に堂山、沖に洞山と2つの岩地が連なった島です。もとは満潮時には、離れた2つの島でしたが、現在はともに地続きとなっていて、総称で洞山と呼ばれています。
洞山には、永年の風化でできた高さ10m、幅12m、奥行30mの洞穴があります。周辺は、千畳敷と呼ばれる平らな岩盤が連なり、また釣り人の姿も多く見られ、干潮時には家族で磯遊びが楽しめます。
●遠くの岩礁にチュウシャクシギ3羽を確認
●狩尾岬先端から東側を望む
●岩屋:遠見ケ鼻灯台
●岩屋:簡保の宿
●岩屋:海水浴場
2.夏井ケ浜模様(ハマユウ群生地)
●ハマユウ展望台
●ハマユウ群生地(6月になれば開花も始まる)
3.鞍手のアマサギ&ムナグロ
●アマサギ
●ムナグロ5個体居ました。
5/22チュウシャクシギ、ムナグロ
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