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1.ツグミ
2.ハチジョウツグミ
全 長 :24cm 雌雄同色
観察可能時期:冬鳥として全国に渡来するが数は少なく観察機会は少ない。
生 息 場 所:ツグミに混じって芝生と樹木の多い公園で見られることが多い。。
類 似 種 :ツグミ
特 徴 :日本鳥学会の第6版種名リストではツグミの1亜種として掲載され独自のコードナンバーはなし
体型はツグミだが頭から胸と全体的に赤っぽく、眉斑は目立たなくなってゆく。
個体変異が大きくツグミとの中間的な個体もいて俗に4畳半ツグミなどと言われるものもいる。
シベリアからサハリン方面で繁殖するツグミ類のうちツグミは極地方で繁殖し、ハチジョウツグミはそれより南で繁殖する。
日本列島から南の東南アジア一帯で越冬するツグミに比べて中国の北の方で越冬するハチジョウツグミ。日本は渡りのルーから外れているので見られる機会は少ない。和名は八丈島で捕獲されたことに由来する。
http://www.geocities.jp/legend_yui/hatijousugumi.htm を引用
3.ヒヨドリ
4.シメ
2/13ハチジョウツグミ、シメ他
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