〇宗像大島の模様-6(中津宮、)
宗像市の大島に位置しユネスコ世界文化遺産である「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産。海を隔てた九州本士の宗像大社 辺津宮(へつぐう)と向かい合って鎮座しています。
天照大神(あまてらすおおみかみ)の三柱(みはしら)の姫神の次女・湍津姫神(たぎつひめのかみ)が祀(まつ)られている中津宮。
境内には天の川が流れ、中津宮に向かって左の丘に織姫(しょくじょ)神社、右の丘に牽牛(けんぎゅう)神社があります。天の川を巡るロマンチックな七夕伝説発祥の地として知られ、良縁を願う若い人たちから篤く信仰されています。
(クロスロード ふくおか :ホームページより)
04/18宗像大島の模様-6(中津宮、)
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