〇秋月城下町散策①(秋月城址付近の模様)
筑前の小京都と言われる秋月は、中世には秋月氏16代の本拠地であり、近世になって黒田長政の三男長興が秋月藩5万石を分知されて、現在の秋月の原型となる町づくりを行い、明治まで城下町として栄えました。「秋月千軒」とうたわれた賑わいは現在では既に失われましたが、周囲の山々と町を流れる水系の美しさと伝統的町並みが調和して、他の地域にない情緒ある景観が守られており、年間を通じて多くの人々が訪れています。
今回は秋月城址付近の模様を掲載します。
◇秋月美術館
◇秋月郷土館
◇古処学園
◇秋月城址
◇秋月城:長屋門
◇秋月城:本門
◇秋月城:本門黒門
◇垂裕神社
◇秋月城址:現在秋月中学校
06/03秋月城下町散策-2(秋月城址付近散策、)
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