昨日(2/15)は雨、14日「瀬板の森」探鳥の後、「洞北緑地」及び「頓田貯水池」へ行きました。「洞北緑地」では、先の12日に「ハチジョウツグミ」の写真を撮りましたが、いま一でしたので撮り直しでした。運よく、「ツグミ」と「ハチジョウツグミ」のニアミスの場面を捉える事が出来ました。その横の「洞海湾」には、「ホシハジロ」「ヒドリガモ」「オナガガモ」を見る事が出来ました。次に、「ミコアイサ」の確認に近くの「頓田貯水池」へ行きましたが、残念ながら出会えませんでした。「ハシビロガモ」「キンクロハジロ」「カンムリカイツブリ」達がいました。 . . . 本文を読む
昨日(2/14)は久しぶりの快晴でした。♀でしたが4個体の可愛い「ジョウビタキ」と出会えたことが印象的でした。いずれも尾羽を振り振り撮ってくれと言わんばかりのポーズをとっていました。これが全てでした。10:00までに21種が確認出来ました。この後、12日に引続き「ハチジョウツグミ」を再度見るために「洞北緑地」へ向いました。 . . . 本文を読む
昨日(2/14)、冷え込みが厳しい中、いつものように8:00に瀬板の森に入りました。鳥の声が少なく、今日はダメか?と思いつつ往路を歩きました。復路で少し陽が射し込んで来た頃、俄然忙しくなりました。10時までに、「ルリビタキ」「ウソ」「カワセミ」「ジョウビタキ」等22種が確認出来ました。 . . . 本文を読む
昨日(2/12)、鳥見仲間のKさんから、洞北緑地(北九州市:八幡西区)に珍しい「ハチジョウツグミ」がいるとの情報を得て、今朝一番に行きました。15羽位のツグミの群れの外側に1羽居ました。まるで仲間外れになっているように見えました。逃げ足が速いため、遠目でしたが何とか撮ることが出来ました。他に、シメ、ヒヨドリが居ました。 . . . 本文を読む
昨日(2/11)、久しぶりの快晴です。休日ですが、ボートの練習は無し、監視船も湖面に出ていません。ひょっとすると「オシドリ」が?との期待が持てました。「木の橋」の前面の入江の木の下で何やら数羽動いています。双眼鏡で覗くと「オシドリ」が6羽居ました。10:00までの間に、3度その場所へ行きましたが逃げないで居ました。珍しい事で有難いと思いました。本日はまさに「オシドリ」デーとなったようです。10:00までに22種が確認出来ました。 . . . 本文を読む
昨日(2/10)、日本野鳥の会:筑豊の探鳥会に参加しました。2-3日前の悪天候とは異なり素晴らしい快晴の下、添田町落合の里山歩きを楽しみました。確認した小鳥達も25種を数えました。カモ達水鳥が居ない場所でしたので大成果であったのでは?と思われます。とりわけ、「キクイタダキ」「ミヤマホオジロ」「ジョウビタキ」達の動きは圧巻でした。 . . . 本文を読む
昨日(2/9)、冷え込みが厳しい中、小鳥が居るかどうか?心配しながら、8:00に「瀬板の森」へ入りました。心配をよそに小鳥達の動きは結構活発でした。久しぶりに「オシドリ」が一羽、カルガモの中に入り泳いでいる姿を見ることができました。「シメ」が2箇所で見れました。この他、「ウソ」等、10時までに25種を確認することが出来ました。 . . . 本文を読む
昨日(2/8)は降雪日、探鳥は不可能でした。前日の午後、若松区のグリーンパークに行きました。その模様を掲載します。風が強く1時間弱の探鳥でしたが、「ツグミ」をはじめとして7種の小鳥を撮ることが出来ました。お目当ての「ルリビタキ」と「シメ」に出会え無なかった事が残念でした。「三色スミレ」の中の「ツグミ」の動きが面白いですよ。 . . . 本文を読む
昨日(2/7)、いつものように8:00に「瀬板の森」に入りました。快晴ではないものの、昨日の雨の日に比べれば気分良く歩け、小鳥達も出そうな感じでした。早速、前日と同じ場所で「ミヤマホオジロ」が地面に下り餌を漁っていました。又、近くに「ソウシチョウ」が10羽位、これも地面で餌を漁っていました。「もみじ谷」でツチツチツチ・・・というさえずりが聞こえます。10羽程度の「キクイタダキ」の群れが、約2m位の近距離で動きまわっています。その後「ウソ」「エナガ」達共出会い、10時までに24種が確認出来ました。 . . . 本文を読む
昨日(2/6)、8:00に「瀬板の森」へ入りました。ドン曇り、やはり、こういう日は鳥達の動きが活発です。駐車場横の木に「マヒワ」が30+羽位ぶら下がるようにして木の実を食べています。傍を「アオジ」が数羽横切りブッシュに入りました。「木の橋」の所で1羽の小鳥(ミヤマホオジロ)が動き廻っています。久しぶりに「ミヤマホオジロ」を撮ることが出来ました。その後、小雨が降り出し、早々に引き揚げましたが、途中2個所で「シメ」を見ることが出来ました。9:00までに22種が確認出来ました。 . . . 本文を読む