昨年7/15にアオバズクの雛が姿を見せましたので、そろそろかな?と思い、7/14(木)に某神社へ行きました。雛は未だ居なく、高いところに親1羽が眠っていました。 . . . 本文を読む
①7/1に瀬板の森で久しぶりに、キビタキに出会いました。②響灘ビオトープでは定番のヒバリ、モズ、オオヨシキリ、セッカ、ホオアカ等が健在でした。③響灘埋立地で、7/5に本年生まれのチュウヒの幼鳥を見て以来、7/6、7/7と響灘埋立地詣が続きました。 . . . 本文を読む
7/10(日)早朝、ブッポウソウの給餌模様、飛翔等を楽しんだ後、8:30に「民宿:菜の花ばたけ」に別れを告げ、伊賀和志の観察小屋まで約4kmの距離を歩行しつつの探鳥をしました。 . . . 本文を読む
翌日(7/10)、①早朝、民宿:菜の花ばたけのお座敷から、正面約50m位?離れている巣箱へ給餌する姿を観察することが出来ました。②左右の森から、声をあげ飛翔する姿が見れました。③ご主人の観察小屋を見せていただきました。何とライブカメラで常時巣箱が観察できる仕組みとなっていました。 . . . 本文を読む
7/09(土)~7/10(日)、雨天の傾向で二度はあきらめた鳥身行でしたが、7/09、4:00のネット情報で天気は回復傾向にあることを知り、北九州は小雨が降って居ましたが、坊主覚悟で三次市作木町の観察小屋を目指しました。小倉駅を10:01のさくら号に乗車、三次駅には12:45到着、民宿のご主人(坂根氏)の車に乗車、13:20に伊賀和志の観察小屋に着きました。 . . . 本文を読む
6月下旬は梅雨真っ盛りであり、23,25,26,27,30の5日間が探鳥日でした。この間、11種が確認出来ました。①3年ぶりにタマシギを見ることが出来ました。②コアジサシの狩の場面が撮影できました。③その他、ケリ、コチドリ、モズ、カワセミ、ウグイス、バン、アマサギ、ゴイサギ、クロサギが撮れました。 . . . 本文を読む
一昨日(7/05)、昨日(7/06)と本年生まれのチュウヒの若を見ることが出来ましたので、本日(7/07)も響灘埋立地へ一直線でした。一瞬、姿を見せた時に、4コマの証拠写真が撮れました。 . . . 本文を読む
7/06(水)、前日チュウヒが見れましたので、響灘埋立地の同じ場所へ行きました。遠くの低い木の上に小さな黒い物体が目に入りました。本年生まれのチュウヒの幼鳥です。それから約30分の間、色んな仕草を楽しみました。 . . . 本文を読む