3/22(水)、午前中の所用を終え、午後、狩尾岬の模様を見にへ行きました。13:00から14:00までの模様です。①うす曇りでしたが、南風のため海は穏やかでした。イソシギ、クロサギ、ウミアイサが見れました。②クロサギはペアで、寄り添う姿が素敵でした。このような姿を始めて見ました。 . . . 本文を読む
3/21(火)、午前中は雨、午後からは快晴となりましたので、狩尾岬へ出かけ13:30から14:30までの探鳥でした。①雨後で北西の風があり、岬先端は荒れ模様でしたが、その光景は素晴らしいものでした。②イソヒヨドリ、セグロカモメ、ウミウ、ウミアイサが見れました。 . . . 本文を読む
3/20(月)、瀬板の森での探鳥を終え、狩尾岬へ場所を移しました。10:30から11:00までの記録です。①ドン曇りで、南風が吹き、ベタ凪の状況でした。②ハクセキレイ、イソヒヨドリ、ウミウ、ウミアイサ、ハマシギ、シロチドリ、ミサゴが居ました。③突如、ミサゴが現れホバリングを始めました。ダイビングを期待しましたが、ホバリングのままで終わり、がっかりでした。 . . . 本文を読む
3/20(月)、ドン曇りの中、8:00に瀬板の森に入り9:30まで探鳥しました。①ソウシチョウ、コゲラ、アオジ、シロハラ、ジョウビタキ、マヒワ、オシドリが見れました。②毎年、簡単に見れる「マヒワ」を、今季初めて確認することが出来ました。(残りの冬鳥、未だ、シメ、ヒレンジャク、カシラダカが見れてません)③ボートが出なかったこともあり、久しぶりに「浮橋上」と「木の橋上」の2個所でオシドリが見れました。 . . . 本文を読む
3/19(日)、狩尾岬での探鳥を終え、響灘ビオトープへ向かいました。①10:00から11:00までの探鳥でしたが、ムクドリ、モズ、ツグミ、ジョウビタキ、オオジュリン、ツリスガラ、コガモ、オカヨシガモ、コチドリ、チュウヒを見ることが出来ました。②今季の出会いは最後になると思われるツリスガラが色んなポーズを見せてくれました。③遠くにチュウヒが舞う姿が見れました。 . . . 本文を読む
3/19(日)、素晴らしい快晴、狩尾岬へ直行しました。①緩やかな南風でベタ凪の状況です。ゴムボートを出し、釣りを楽しんでいる姿が見えます。②8:00から9:00までの探鳥でした。イソヒヨドリ、イソシギ、クロサギ、ウミウ、ウミアイサを見ることが出来ました。 . . . 本文を読む
3/18(土)、アカヤマドリを見た後、「福智山ろく花公園」へ向かいました。9:30から10:30までの探鳥記録です。①当公園には5年ぶりに訪問しました。前方に雄大な福智山を望む公園には、ゆったりとした気持ちにさせてもらいました。②ホオジロ、シジュウカラ、カワラヒワ、エナガ、ジョウビタキ、アトリ、ミヤマホオジロ、イカルを撮ることが出来ました。③今季見れなかったイカルを、シーズンの終わりに、やっと初見初撮りが出来ました。 . . . 本文を読む
3/18(土)、「福智山ろく花公園」向かう途中、先日から「ヤマドリ」が居るとの情報をもらっていましたので、その場所へ立ち寄ってみました。4人ほど先客の方がいましたので苦労せずに見ることが出来ました。①ヤマドリは3年前の秋に、九重で見て以来2度目で、ラッキーでした。②「平凡社:日本の野鳥650」によると、頸や背、胸に紫や赤銅光沢がある。上尾筒に山吹色の班がある。との説明があり、その特徴があることから、亜種アカヤマドリ♂と識別しました。 . . . 本文を読む
3/17(金)、狩尾岬での探鳥を終え、響灘ビオトープへ向かいました。①狙いは3/12(日)に見たタシギ撮りでした。9:30に到着し、探鳥を始めました。ところが急に雨が降り出し、早々に退散する羽目となりました。②30分程の間に、ホオジロ、ツグミ、コガモ、ダイサギ、コチドリ、タシギ、タゲリが撮れました。③長い嘴のタシギを撮るのが狙いでしたがボケボケの写真ばかりとなりました。④幸いにも、久しぶりに冠羽を纏ったタゲリを見ることが出来、大感激でした。 . . . 本文を読む