4/22(土)、新たなシギチを求めて、響灘ビオトープへ行きました。9:00から10:00までの探鳥記録です。ヒバリ、コチドリ、コガモ、タカブシギ、ウズラシギ、アオアシシギが撮れました。②タシギも居ましたが、飛ばれて撮ることはできませんでした。 . . . 本文を読む
4/21(金)、鎮国寺の花見物の後、響灘ビオトープへ行きました。13:30から14:30までの記録です。①ホオアカ、セッカ、コガモ、コチドリ、タカブシギ、ウズラシギが居ました。②ウズラシギは今季初認でした。③午前中にツバメチドリが出たらしいですが、見つけることは出来ませんでした。 . . . 本文を読む
4/21(金)、八重桜、ツツジを見るために、宗像市:鎮国寺へ行きました。両方ともほぼ満開で目の保養になり、癒されました。 唐から帰国した弘法大師(空海)が宗像大社に礼拝した後、近隣の屏風山に瑞雲がたなびくのを見て、鎮護国家の根本道場として建立したとされる宗像市の「鎮国寺」。こちらは真言宗最古の寺院と言われ、本殿:護摩堂には空海作と伝わる不動明王立像が安置されているほか、宗像大明神の本来の姿である本尊五仏が祀られている五仏堂などがあります。 . . . 本文を読む
4/20(木)、狩尾岬での探鳥を終え、新たなシギチ狙いで響灘ビオトープへ向かいました。9:30から10:30までの探鳥記録です。①ヒバリ、ホオアカ、コチドリ、コガモ、タカブシギ、アオアシシギを見ることが出来ました。②アオアシシギは今季、初見初撮りとなりました。 . . . 本文を読む
4/20(木)、久しぶりに旅鳥探しで狩尾岬へ行きました。ベタ凪でドン曇りの中、8:00から8:40までの探鳥記録です。①残念ながら、狙いの旅鳥の姿は見れませんでした。②カワラヒワ、ホオジロ、イソヒヨドリ、ウミウ、ウミアイサが居ました。③いつもは、3月中旬には消えるウミアイサが海水温が低いのか?未だ居たのにはビックリ仰天でした。 . . . 本文を読む
4/18(火)、筑前大島で見た、「タイワンハクセキレイ」及び未だ滞在しているジョウビタキの姿を掲載します。①タイワンハクセキレイは3年前に見島で見て以来、2回目でした。その特徴は背は常に明るい灰色、夏羽では喉の黒斑は大きく鰓にまでおよぶ。風切は暗灰色で白い羽縁がある。との解説(フィールドガイド:日本野鳥)により識別しました。②黒くなった、夏羽模様のジョウビタキを初めて見ました。 . . . 本文を読む
4/18(火)、筑前大島で見た、ライファーの「シベリアアオジ」とミサゴの飛翔を掲載します。数少ない旅鳥として日本海側の島嶼、南西諸島から亜種シベリアアオジの記録がある。シベリアアオジは頭部から胸にかけて暗緑灰色。腹以下は淡黄色、その境界は明瞭。と「日本の野鳥650(平凡社)」に記されています。その特徴通りなので、「シベリアアオジ」と識別しました。 . . . 本文を読む
4/18(火)、筑前大島の鳥情報に詳しいX氏からの誘いで、同行させてもらいました。前日が大荒れでしたので、希少な旅鳥たちが滞在しているのでは?と船中で期待していました。①大島港に着いた途端、300羽以上は居ると思われた「ヒヨドリ」の渡りを目にしました。ハヤブサ、ハイタカが出るのでは?との期待もありました。②探鳥を始めて30分後、珍鳥の「キマユホオジロ」と「シベリアアオジ」を目にすることが出来ました。(両方ともライファーでした)③その後、「タイワンハクセキレイ」も目にすることが出来ました。④期待した「ハイタカ」も出てくれ、満足できた離島遠征となりました。先ず、「キマユホオジロ」を掲載します。 . . . 本文を読む