8/19（日）、狩尾岬における6：40から7：10までの記録です。①久しぶりにエナガの群れに出会いました。閑古鳥が鳴いていた狩尾岬に、やっとシジュウカラ、ヤマガラ、イソヒヨドリが姿を現すようになり、賑やかになって来ました。②壊れ波戸上にキアシシギ2羽が居ました。うち1羽はＥＳＷのタグを付けていました。 . . . 本文を読む
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8/18（土）、狩尾岬で探鳥の後に、旅鳥の渡来で実績がある釣川河口へ干潮時を狙って行きました。①残念ながら旅鳥は居ず、ダイサギしか見れませんでした。②河口側のサーファーたちで振う「さつき松原」から見れる玄界灘の光景を堪能しました。 . . . 本文を読む
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8/18（土）、狩尾岬における6：40から7：10までの散歩兼探鳥記録です。①秋空を思わせるような快晴でした。涼しい風を浴びながら岬先端を目指しました。前日と同様、壊れ波戸付近でイソヒヨドリとキアシシギ（ＥＳＷ）と会えました。②岬先端までの間で、クロサギの採餌模様が見れました。③岬先端では、ホオジロとミサゴの飛翔が見れました。 . . . 本文を読む
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8/17（金）、狩尾岬における6：40から7：10までの記録です。①ドン曇りでしたが、遊歩道には北風が吹き、やや肌寒い感じでした。北風のせいか？海もやや荒れ気味に見えました。②遊歩道に入って間もなく、イソヒヨドリ、3羽のキアシシギの歓迎を受けました。③岬先端に行く途中、ミサゴの食事模様が見れました。④岬先端からの復路、待ちに待った綺麗なイソヒヨドリの姿が見れました。 . . . 本文を読む
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8/16（木）、狩尾岬で探鳥の後に、遠賀川河口へ行きました。7：35から7：50までの記録です。8/14に訪れた時に8羽居たキアシシギは3羽に減っていましたが、川の中にある岩場で盛んに採餌していました。その岩場は上流の芦屋橋と下流のなみかけ大橋の中間にあります。 . . . 本文を読む
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8/16（木）、台風18号が通過した翌日でした。超ドン曇り、対面の井原山、三里松原などガスっていました。6：50から7：20の記録です。①久しぶりに小鳥たちが戻って来た感があります。ヤマガラ、シジュウカラ、（4月以来の）イソヒヨドリたちです。②磯場には、キアシシギ3個体が居ました。内1羽はＥＳＷのタグをつけています。③沖の岩礁の枯れ木上に、ミサゴが居ました。 . . . 本文を読む
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8/14（火）、山鹿海岸でキアシシギを見た後に、狩尾岬へ行きました。7：30から8：00までの記録です。①山側では、ヤマガラ、シジュウカラ、ホオジロを確認しました。海側では、ハクセキレイ、キアシシギ2個体、ミサゴ、ウミネコが見れました。③キアシシギの中には、8/11に渡来して来たフラッグ（ＥＳＷ）付きが居ました。後日掲載しますが、8/16、8/17、8/18にも確認できました。いつまで居てくれるか？楽しみです。 . . . 本文を読む
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8/14（火）、①久しぶりに山鹿海岸の遊歩道を歩いてみました。往路は波かけ大橋の手前から河口まで、復路はその逆です。②幸運にも8羽のキアシシギに出会えました。②数からして狩尾岬のキアシシギとは別の個体であると思われました。 . . . 本文を読む
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8/13（月）、狩尾岬での探鳥後、旅鳥探しで、芦屋の浜へ移動しました。①結果は坊主でした。②浜へ入った途端、前方の上空に朝日を浴び、キラキラとしたミサゴの飛翔を見ました。③素晴らしい光景を見ながら、浜の先端を目指しますが、鳥見の成果は0でした。④復路は、遠賀宗像自転車道に上がり、駐車場まで歩行しました。その間、ダイナミックなトビの飛翔が見れました。 . . . 本文を読む
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8/13（月）、狩尾岬における6：30から7：00までの記録です。①秋を思わせるような涼しい風があり、遊歩道の散歩兼探鳥を楽しみました。①久しぶりに、ヤマガラ、シジュウカラが姿を見せました。②他は、キアシシギは見れず、ハクセキレイ、クロサギを見るに留まりました。 . . . 本文を読む
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