今日は2号ちゃんのスィミングスクールが年始のレッスンです。
1号とオットは、1号の友人父子3組でヘブンスそのはらへ出かけて行きました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_snow.gif)
私と2号ちゃんは夢と朝寝坊を楽しみ、午後から出動。いつもは2号ちゃんのレッスン中は自分も泳ぐのですが、今日は観覧席で見物です。2号ちゃんは、顔つけウキミを習得し、ばた足の練習中です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
最近は友達もできて楽しそうだったのですが年末の泳力検定の結果、今月からグループが別れてしまい、ブルーです。
このスイミングスクールのレッスンは、ベビースイミング(7ヶ月~2歳11ヶ月)では保護者(たいていは母だが祝日とレッスンが重なる場合に父が参加していることあり)に抱っこされて水遊びから始まります。慣れてくると腕輪タイプのフローティングをつけて保護者の傍をバシャバシャと泳ぎます。
2号チャンはこのベビースイミングに7ヶ月から育児休暇終了の1歳まで通いました。フローティング付でバシャバシャを体得し、プールでは得意気に泳ぎ回っていました。
3歳になって幼児になると子供スイミングスクールに入れます。
腰にヘルパーをつけて顔付けの練習から開始します。
2号チャンは腕輪なしでは沈んでしまうことを発見し、水への恐怖感が生まれ、しばらくは怖がっていました。
顔付け、浮身を体得すると次はバタ足の練習。
そして、面かぶり、面かぶりクロールに進みます。
ヘルパーをつけたまま、クロールへと進み、
クロール12メートル(ヘルパー2個)→クロール25メートル(ヘルパー2個)→
クロール25メートル(ヘルパー1個)→クロール25メートル(ヘルパーなし)→
背泳ぎ25メートル(ヘルパー2個)→背泳ぎ25メートル(ヘルパー1個)→
背泳ぎ25メートル(ヘルパーなし)
と続き、平泳ぎへと進みます。
ヘルパーの助けを借りながら最初から長い距離を泳ぐという点が、小学校の水泳指導と違いますね。
小学校では、ヘルパーはなしで
面かぶり 6メートル → 面かぶり(息継ぎあり)12メートル → 面かぶり(息継ぎあり)25メートル → クロール 25メートル → クロール50メートル
→ 平泳ぎ 25メートル → 平泳ぎ 50メートル → 平泳ぎ 100メートル → クロールと平泳ぎのタイム測定
というようなカリキュラムだったと記憶しています。
小学校6年生で25メートルくらいで終わってしまうのが大半だったなあ。
スイミングスクールではヘルパーの助けを借りる分、最初からフォームに気を使うことができて、ある程度の距離を泳ぐことによってフォームの体得がしやすくなるという利点があるのではないかと思います。
1号とオットは、1号の友人父子3組でヘブンスそのはらへ出かけて行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_snow.gif)
私と2号ちゃんは夢と朝寝坊を楽しみ、午後から出動。いつもは2号ちゃんのレッスン中は自分も泳ぐのですが、今日は観覧席で見物です。2号ちゃんは、顔つけウキミを習得し、ばた足の練習中です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
最近は友達もできて楽しそうだったのですが年末の泳力検定の結果、今月からグループが別れてしまい、ブルーです。
このスイミングスクールのレッスンは、ベビースイミング(7ヶ月~2歳11ヶ月)では保護者(たいていは母だが祝日とレッスンが重なる場合に父が参加していることあり)に抱っこされて水遊びから始まります。慣れてくると腕輪タイプのフローティングをつけて保護者の傍をバシャバシャと泳ぎます。
2号チャンはこのベビースイミングに7ヶ月から育児休暇終了の1歳まで通いました。フローティング付でバシャバシャを体得し、プールでは得意気に泳ぎ回っていました。
3歳になって幼児になると子供スイミングスクールに入れます。
腰にヘルパーをつけて顔付けの練習から開始します。
2号チャンは腕輪なしでは沈んでしまうことを発見し、水への恐怖感が生まれ、しばらくは怖がっていました。
顔付け、浮身を体得すると次はバタ足の練習。
そして、面かぶり、面かぶりクロールに進みます。
ヘルパーをつけたまま、クロールへと進み、
クロール12メートル(ヘルパー2個)→クロール25メートル(ヘルパー2個)→
クロール25メートル(ヘルパー1個)→クロール25メートル(ヘルパーなし)→
背泳ぎ25メートル(ヘルパー2個)→背泳ぎ25メートル(ヘルパー1個)→
背泳ぎ25メートル(ヘルパーなし)
と続き、平泳ぎへと進みます。
ヘルパーの助けを借りながら最初から長い距離を泳ぐという点が、小学校の水泳指導と違いますね。
小学校では、ヘルパーはなしで
面かぶり 6メートル → 面かぶり(息継ぎあり)12メートル → 面かぶり(息継ぎあり)25メートル → クロール 25メートル → クロール50メートル
→ 平泳ぎ 25メートル → 平泳ぎ 50メートル → 平泳ぎ 100メートル → クロールと平泳ぎのタイム測定
というようなカリキュラムだったと記憶しています。
小学校6年生で25メートルくらいで終わってしまうのが大半だったなあ。
スイミングスクールではヘルパーの助けを借りる分、最初からフォームに気を使うことができて、ある程度の距離を泳ぐことによってフォームの体得がしやすくなるという利点があるのではないかと思います。