オリヴィアを聴きながら

2男児の母、業歴XX年のシステムエンジニアが日々のもろもろを雑記します。
コメント歓迎。

宣戦布告

2006-01-11 01:41:42 | お子ちゃまたち
仙台の産院から新生児が営利誘拐された事件、赤ちゃんが無事に保護されて本当に良かったですね。
院長の記者会見でアンドのあまりか、「赤ちゃんは元気であやすと笑う」と発言していると報道されていますが、生後1ヶ月にもならない赤ちゃんがあやして笑うわけないです。
そりゃいわゆる『ムシ笑い』ですな。笑ってるように見えるだけ。

そういえば、息子1号が初めてムシ笑いを見せてくれたのは生後2日目か3日目の夜だったかなあ。
カレが生まれた築地の総合病院では新生児は新生児室で預かってもらえます。
生後2日目か3日目くらいまでは母子別室で、新生児室の隣の授乳室に母が出向く。で、3日目くらいから日中だけ赤ちゃんを病室に連れてくるシステム。

そのはじめての母子同室の日。22時に新生児室に赤ちゃんを返すことになっていて、その5分前くらい。

「さ~て、そろそろお別れですねえ。(あー、嬉しい。これで休める。)」
という私の弾んだ声に、息子1号が、いきなり
『にま~っ』と顔いっぱいに笑いました。

そして、次に、

『ぶりっ、ぶりぶり』


と驚くような大音量。
ひとしきり続く、その音に、「こんなに小さな赤ちゃんが・・・」と驚愕する私。
「いったい、何の音?まさか?まさかねえ。」

その音が終わると、さらに気持ちよさそうに『にま~』と笑う赤ん坊。

そして次の瞬間に、ものすごく嫌そうに『ほぎゃあああああああ』と泣き始めたのです。

「あの音はやっぱり・・・」

オムツをあけると、すでに背中まで回った大量のゆるい運知。
こんなに小さな身体から、どうやってこんなに大量に・・・・という量。


そういえば、看護士さんが生まれてから一度もしていないと言っていたような・・・

新米ママだった私は途方にくれました。
いったい、肌着はおろか、産着にまで到達しているこの大量の汚物をどう処理したものか・・・・

新生児室に戻す時刻は過ぎているし・・・
きっときっと、このまま戻せばスタッフがなんとかしてくれることでしょう。
ども、この泣き喚く赤ん坊を新生児室まで廊下を通って連れて行くのか?
ここで、1回、逃れたところでこの先にこんな試練は数え切れないほど待っているに違いない。

私はハンドタオルを1本おしゃかにして、赤ん坊をきれいにお湯で拭いてから着替えさせました。肌着と産着を洗濯して、新生児室に戻したのが11時近く。

今にして思えば、あの笑いは宣戦布告だったように思えます。

お正月の過ごし方

2006-01-09 15:43:42 | 最近思うこと
両親が年末に1年分の稼ぎを稼いでしまうような超多忙な自営業だったため、年末は父母の実家(福井)から送られてくる丸餅を12月初旬から常食するのが常でした。

小学校も高学年になると夕飯の支度を担当したり、中学生時代にはクリスマスディナーを自作して家族に振る舞ったりしていました。

とにかく餅がすきだったため毎年、年末になると太りました。(普段はヤセだったので顔が丸くなるのが目立つ。)
母の姉兄は食事の支度をしなくても良いようにと、越前かにや焼きサバを送ってくれたりもしたので、今にして思えばごちそう三昧の年末年始でしたねえ。

父が避け続けていた町内会の係を断りきれなくなった頃の、町内会長が高級牛肉の卸問屋さんだったものだから、年末に高級和牛を頂いたりして、さらに年末年始の食は充実度を増しました。
やはり、商売上の付き合いで高価なおせちも購入するようになったので家族だけで食べるのはもったいないくらいです。


子供の頃は大晦日近くに人形町へ出かけて重盛のゼイタクせんべいにならぶお客さんの数を数えたり、鳥近の店先で職人さんが10人ほど並んで厚焼きたまご(出し巻き)を焼くのを見るのが好きでした。
最近では鳥近の卵焼きは年末は予約販売のみだし、店頭でも焼いていないのが残念。
クリスマスケーキに限らずケーキはドルチェ(三原堂)と決まっていました。


大晦日の夜は年が明けるまで起きていて、新年早々、家族で歩いて浜町神社に初詣に行って豚汁か甘酒をたき火を囲んで飲みました。
今年は浜町神社が新築されて初めてのお正月。
小さな子供たちがいるので、初詣は父が一人で行きましたが、例年の数倍の参拝客に仰天して帰って来ました。
やはりトルナーレ日本橋浜町の住人さんが増えたせいでしょうね。

初詣は朝になってから、息子1号と二人ですませました。
来年も同じような幸せな年越しを迎えられますように(って、来年は骨折していませんように。)

だからあなたは・・・

2006-01-09 14:41:08 | 最近思うこと
3連休はおおむねで、遊びに行きたい気分。しかし・・・・
ギブスでの動きは結構制限される。

外出する際には松葉杖を使うので余計である。

家の中では杖は使わないが、ちょっとバランスを崩すと骨折箇所に加重がかかり、『ずきん』。あーあー、完治が遅れたなあと思う毎日。
座っていればいいのだが、なかなかそうもいかない。

家の中では2号チャンだけが、『ママ、歩いちゃだめだよ!』と口うるさく言ってくれる。
息子1号は知らんふりで、普段どおりに、『牛乳下さい。』『お手拭とって。』と人を使おうとするが、『自分でやってね』といえば、別に不満を述べるでもなく自分でこなすし、『2号チャンにXXしてあげて』といえば、動く。

厄介なのはオットである。

染み付いた習性のように自分が動かず、人を動かそうとするが、本人はそのことにまったく気づかず『働き者』のつもりでいる。
ある意味、『働き者』ではある。

出かける際に、玄関で玄関脇の窓が汚れていることに気づいたら、『ちょっと、雑巾持って来て~』と玄関で人を呼ぶ。
私が雑巾置き場の隣に座っているわけでは決してない。
普段なら雑巾取りに走って、さらに玄関に走るが、現在は動きが制限されているので、『自分で取りに行って』と言う語気が荒くなる。
するとオットは不機嫌になる。
些細なことだが、重なると、私も『治りが遅くなるからなるべく歩きたくないんだけど』とあてこすりも言いたくなる。
言われたオットも何度も言われるので腹を立てる。(何度言われてもわからないのが不思議だが)

ふん、あなたはそうやって骨折した人間よりも動きを制限してるからデブるのよ。

と、本人に怒鳴りつける代わりに世界に向けて発信してやった。

【今週のお題】お年玉の金額

2006-01-08 23:12:40 | 最近思うこと
クリスマスプレゼントに続いて、お年玉が子供たちのこの季節のお楽しみですね。
なんとなく、子供にカネを渡すのが嫌で、昔は、甥っ子におもちゃを『お年玉』として買い与えていましたが、甥が中学生になると同時に現金に切り替えました。
ついでに、3歳年下の甥2号も。

親になった今にして思うと、ただでさえ甘いばばがおもちゃを買い与えたいとてぐすね引いている上に、なんだかんだと行事でつまらないおもちゃが集まってきて、家中おもちゃだらけなことを考えると、お年玉にまでおもちゃをくれる親戚は迷惑でしかなかったなあと思えます。

と、自分たちが子供がいなくてお年玉はあげる一方の場合は、子供の年齢でお年玉の金額や、おもちゃの価格を決めていました。
未就学児は2000円、小学生は3000円、中学生は5000円、高校生は1万円。

今は、我が家の子供たちにもらう金額とのバランスで、少し加減したり、親類同士の相場観で若干差がつきます。

岐阜県民のオット親戚より、福井県民の私の親戚のほうが金額が大きい。
(単に、私の親戚は建設業界が多いせいかもしれませんが。)

今は、小学生以下は3000円。中学生は5000円。高校生以上は1万円という感じです。
が、うちの子供たちには千円ずつ。
そして、オット母には5万円。(お年玉か、年末の小遣いかどちらかにして届けます。)

そーいえば、妹にはお年玉をあげていたかなあ?記憶にないなあ。

息子たちのお年玉は親にもらったもの以外は、くれた人別に金額を備忘録に書き込んでから、それぞれの郵便貯金に貯金します。
息子1号は、この口座から通信教育の支払いをしています。
だいたい、お年玉の金額で1年分の講座料になります。

息子たちが「XX祝い」とかで頂いたお金はすべて、この口座に貯金していますが、やはり第一子に対する親戚の扱いは加重が大きく、2号チャンの倍程度の残額になっています。
どこかで調整してあげねばねえ。

このお金に手を出すことなく、大学を卒業する頃に渡してあげられたらいいのだけど・・・・私立高校とか私立大学とかに進学されちゃうと使っちゃうかもなあ。

スィミングスクール

2006-01-07 14:47:47 | お子ちゃまたち
今日は2号ちゃんのスィミングスクールが年始のレッスンです。

1号とオットは、1号の友人父子3組でヘブンスそのはらへ出かけて行きました。

私と2号ちゃんは夢と朝寝坊を楽しみ、午後から出動。いつもは2号ちゃんのレッスン中は自分も泳ぐのですが、今日は観覧席で見物です。2号ちゃんは、顔つけウキミを習得し、ばた足の練習中です。

最近は友達もできて楽しそうだったのですが年末の泳力検定の結果、今月からグループが別れてしまい、ブルーです。

このスイミングスクールのレッスンは、ベビースイミング(7ヶ月~2歳11ヶ月)では保護者(たいていは母だが祝日とレッスンが重なる場合に父が参加していることあり)に抱っこされて水遊びから始まります。慣れてくると腕輪タイプのフローティングをつけて保護者の傍をバシャバシャと泳ぎます。
2号チャンはこのベビースイミングに7ヶ月から育児休暇終了の1歳まで通いました。フローティング付でバシャバシャを体得し、プールでは得意気に泳ぎ回っていました。

3歳になって幼児になると子供スイミングスクールに入れます。
腰にヘルパーをつけて顔付けの練習から開始します。
2号チャンは腕輪なしでは沈んでしまうことを発見し、水への恐怖感が生まれ、しばらくは怖がっていました。
顔付け、浮身を体得すると次はバタ足の練習。
そして、面かぶり、面かぶりクロールに進みます。

ヘルパーをつけたまま、クロールへと進み、
クロール12メートル(ヘルパー2個)→クロール25メートル(ヘルパー2個)→
クロール25メートル(ヘルパー1個)→クロール25メートル(ヘルパーなし)→
背泳ぎ25メートル(ヘルパー2個)→背泳ぎ25メートル(ヘルパー1個)→
背泳ぎ25メートル(ヘルパーなし)
と続き、平泳ぎへと進みます。

ヘルパーの助けを借りながら最初から長い距離を泳ぐという点が、小学校の水泳指導と違いますね。

小学校では、ヘルパーはなしで
面かぶり 6メートル → 面かぶり(息継ぎあり)12メートル → 面かぶり(息継ぎあり)25メートル → クロール 25メートル → クロール50メートル
→ 平泳ぎ 25メートル → 平泳ぎ 50メートル → 平泳ぎ 100メートル → クロールと平泳ぎのタイム測定
というようなカリキュラムだったと記憶しています。
小学校6年生で25メートルくらいで終わってしまうのが大半だったなあ。

スイミングスクールではヘルパーの助けを借りる分、最初からフォームに気を使うことができて、ある程度の距離を泳ぐことによってフォームの体得がしやすくなるという利点があるのではないかと思います。




女性専用車両

2006-01-07 01:15:54 | 最近思うこと
ギブス+松葉杖通勤で満員電車で足を踏まれるのを避けるために、普段は使わないのですが、若干でも密度の低い女性専用車両に乗っています。

他の車両よりは人口密度が低いとは言うものの、車両の中を歩いて隣の車両に移動できる余地はありません。

今日は、星が丘で70歳前後のオヤヂが乗り込んできました。
周りが女性ばかりのただならぬ雰囲気に、
『ひょっとして女性専用?』
と周りにたずね『女性専用ですよ(きっぱり)』と言われたまでは良かったのですが、
『ええっ?でも、乗ってもいいよね。他にも男の人乗ってるし・・・』
と、長身でショートヘアの女性の後姿を見つつ大きな声で言い放ち、車内の空気を1度ほど下げました。

次の東山公園で降りて隣の車両に移動すればいいものを、しゃくに障るのか何なのか、自己弁護を始めました。
次の本山からはオヤヂのいる位置とは逆の方向のドアが開きます。

オヤヂはよっぽど気まずかったのか、そして、恥ずかしがっている自分を知られるのが恥ずかしかったのか、しゃべるしゃべるしゃべる。

しかも、その内容が、
『女性専用車両なんて必要ないじゃないか。若い人のほうが強いんだから。』
『女性専用車両を作るなら、老人専用車両も作ればいいんだ。』
『身体障害者専用車両だって必要じゃないか。』
と女性専用車両批判に始まり、
『俺は、いつもは車で通勤するから地下鉄に乗るのは1年半ぶりなんだ。』
『免許停止になって車で通勤できないから、久々に、地下鉄に乗ったら・・・』
と、身の上話までする始末。

結局、オヤヂが乗った側のドアが開く今池までしゃべり続けていました。

精一杯虚勢を張った姿は痛々しいものがありました。
やはり、間違いはすんなり認めて
『やっ、失敬』とか言いながら次の駅で乗り換えるほうがスマートで体面が保てたと思うんですが。


誰も教えてあげなかったので、この場でオヤヂに教えてあげます。
『女性専用車両は痴漢対策だから、ババ専が大量発生しない限り、老人専用車両はできないと思いますよ。』

新幹線は何時でも満席

2006-01-05 18:44:18 | 最近思うこと
仕事で東海道新幹線に乗る機会が多い。

のぞみに乗る際には指定席を予約するが静岡や三島などひかりに乗る際には自由席。
どの時間帯でもほぼ満席。

いったい、ぜんたい、どーいうわけで、こんなに大量の人が移動しているのかいつも不思議になる。

今日は沼津で寿司を買う余裕がありました。

休暇終了

2006-01-03 15:22:26 | 最近思うこと
12月21日から2週間もあった休暇も今日で終了。
自業自得とはいうものの、骨折でろくに出かけることもできず不完全燃焼に終わりました。
ま、リフレッシュはその気になれば何時でも出来るはず。
子供たちの骨休みのためには、飛び回れない母親は良かったかもね。

しかし、これからの松葉杖での通勤を考えると気が重い。雨の日や雪の日もあるんだよなぁ。涙


ホメオパシー

2006-01-02 18:20:25 | 欲しいなあと思ってて買っちゃったもの
ホメオパシーという考え方がある。
ホメオシスタス(人間の自己治癒力)を高めることによって病気や怪我を治癒させようと言う考え方。

東洋での漢方治療と似ている部分もあるが、自己治癒力に働きかけるので、例え効き目がなかったとしても副作用がでることはない。(漢方は副作用があるものもある)

この考えに出会ったのはサリンジャーの伝記本などを読んだ際、彼はホメオパシーの信者とも言える信奉者だったらしい。

欧米では薬事法にあたる関連法規も整備されており、薬局で購入が可能。
ただし、ホメオパシーのレメディは大変種類が多く症状にあわせた処方は大変難しいので、総合感冒薬のようにコンビネーションしてあるキットが販売されている。

平素からサプリメントの個人輸入に利用しているサイトでホメオパシーの感冒薬を見つけインフルエンザにも効き目があるとの効能書きに試しに購入したのは5年以上前。

幸い、利用する機会もなく1年ほど経った頃、突然の寒気と高熱で倒れ通院もままならず自宅で床についた際に、思い起こして薬箱から出して服用してみました。
氷砂糖のような味のビーズ程度の砂糖粒。これをゆっくりと口の中で溶かします。
そのまま、布団被って寝てました。

発汗と熟睡で3時間程度で解熱。気分もだいぶよくなっていました。
自力で歩き回れる程度に回復したので、念のため、内科を受診しましたが、処方された薬を飲むまでもなく全快。

それ以来、このレメディは常備しています。

オットが発熱したときも劇的に効きました。

難を言えばちょっと高いかな?

子供たちについては、行きつけの小児科医にお任せでしたが、
知り合いの助産婦さんが、妊婦でも飲めるとしてドイツからのホメオパシーの直輸入サイトを紹介していたので覗きに行くと、免疫力向上のレメディがあったので、購入してみました。

1号の慢性副鼻腔炎用に鼻炎用のレメディも。

朝晩飲ませるようにしてみました。
(飲みやすいので子供たちがすすんでのむのが嬉しい。)

私は咽喉を腫らしやすいのですが、ヒリッとしたときに咽喉用のレメディを飲むと一晩で回復できます。

結果、昨年は医療費が激減です。
が、レメディ代は医療費控除対象にはなりません。

お子様の病院通いでお疲れの方、ホメオパシーのレメディを試してみて。
即効性はありませんが、続けていると
「最近、通院回数が減っている」と気づく日がくることでしょう。

西洋医学との併用として私は信頼を寄せているのですが、妹には『得たいの知れない』と非難されております。

味見

2006-01-02 11:44:07 | お子ちゃまたち
姪@もうすぐ3歳は息子たちの真似することに燃えている。

まずはペットボトルの直飲み。
ババにネダって買ってもらった清涼飲料をガブのみする兄弟を真似、わざわざペットボトルに詰めてもらったお茶を飲む。
(ジュースをねだらないのは感心)

兄弟が食べているシリアルだの菓子だの目新しいものを「味見させて」と口を開ける。気にいると何度も味見する。
意地汚い2号ちゃんが断ると「少しでいいから」とオネダリ。

2号ちゃんが『俺』を連発すると、「おーれ、おーれ♪、まつけんさんばぁ♪♪」

初売

2006-01-01 22:10:59 | 最近思うこと
1号の服や靴があまりに汚いのを気に病んだ母が、買いに行くと言うので父の運転で木場のイトーヨーカ堂へ出動。

1日から散財した母は今年も孫子にタカられることでしょう。

イトーヨーカ堂は大変な賑わい。福袋は結構売れ残っていました。
1号はもちろん、2号ちゃんも便乗して1号以上にあれこれ買ってもらいました。

私は松葉杖での通勤のために、スーツに違和感が少ないリュックを購入。
1日から財布を開く気がしなかったので商品券を使いました。

気休め?

あはっぴぃにゅういやぁ!

2006-01-01 00:21:58 | 最近思うこと
あけましておめでとうございます。

さっそくですが、本年の決意表明を。

1。骨折完治後は毎週1キロ泳ぐ
2。リビングを整理整頓する
3。休日は子供たちに料理を教える
4。EQを鍛え、怒鳴り散らす回数を日に2回以下にする
5。目標原価達成プロジェクトを1件以上。
6。体脂肪率の1%減
7。資格試験1件以上合格
8。子供たちと泊まりで行楽2回以上
9。子供なしでの趣味の外出1回/月以上