母は、みさき姉ちゃんのバドミントンの練習の当番があるので、信ちゃんは、ばあちゃん(信ちゃんの父方の祖母)ちで、お留守番をしてもらいました。
ばあちゃんちは、おうちからもすぐ近くで、ひとつ信号があって、車で2.3分の所にあります。バギーを押して歩いても、5.6分かなぁ?!車で行く時、信号をまっすぐ行くとばあちゃんちっていうのは信ちゃんはよく知っています。
だから、車がまっすぐ行くと「あ~!(>_<)もうドライブが終わったぁ~!」って感じで(ToT)泣くんです!
今日は、ばあちゃんちに行く前に、信ちゃんの大好きなサ○ィでお買い物、そのあとばあちゃんちに行きました。車が着くとビジビジ(T_T)泣いています。なんとなぁ~くお留守番になるのを察している様子です。
「バイバイ!」とか「行って来るね!」とか言ったら、怒るので、ばあちゃんに「じゃぁ!お願いね!!」って言ってから、そう~っと出かけました。
しばらくして、このおうちの姉ちゃん(信ちゃんのおばさん…つまり、父のお姉ちゃんです。)が帰ってきました。
ばあちゃんが言うには、信ちゃんは、車庫に車が入ってくる音を聞いて、手をたたいて喜んでいたそうです!お姉ちゃんが「信ちゃん!来てた?!」って言ったら、母でなかった事がわかると…、ちょっとご機嫌斜めになっていたそうです!
※登場人物紹介です!
姉ちゃん…(信ちゃんのおばさん…つまり、父のお姉ちゃんです。)
みさき姉ちゃんが、喋り始めた小さい頃、おばちゃんは言いにくいので、ばーちゃんと言っていました。が…、しかし
姉ちゃん:「“ばあちゃん”や、“ばーちゃん”って言ったら、どっちのことを呼んでるのかわらなくなるよねぇ~!違うよ~!ばーちゃんじゃないよ!“お姉ちゃん!”だよ!
お・ね・え・ちゃん! 」
と言うことで、 “おばちゃん”のことは、“姉ちゃん”とそれから呼ぶようになり、みさき姉ちゃんも、“お姉ちゃん”と言えるようになりました!
今は、孫が生まれてからは、下の名前で呼んでもらっています! 【呼ばせたモン勝ち(*^^)v】