輝きの一日

日々の輝き

日没はやし年の暮

2013-12-05 15:23:33 | Weblog


忙しく講師の仕事を終えて
階段を下りると
もう、日没?その速さを
疲れた体には響いて感じた

帰宅してこの本を読んだ
小学生の俳人 小林凛の俳句に
心が止まった
なんと純な心の吐き出す俳句
未熟児940グラム位の誕生は
私と似ているのに驚いたが
小学生時代の私の言葉とは
全く天才としか言えない差
そこにも驚嘆
いじめられての学校生活
それに向かい「俳句を産む天才」に
驚いた・
イジメは学校ぐるみでのイジメ
教育者・教育環境のお粗末に
嘆かわしい日本の教育を見た