昨年、9月21日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B737-800 JA339J機 です
広島発 JL3105便 この B737-800 と A320-200 は、今の新千歳空港では最多の旅客機になりました。
バブル全盛期と違い、元々あった小型機化やコミューター機の発展で、このクラスの旅客機が多かったのですが、
武漢肺炎で B777、B787、A350 はどこかの空港の駐機場に駐機しているままですからねえ…
今週、6月19日に移動制限の自粛解除がされるので、航空便の何処までが復活するのか興味がありますが、
すぐには全ての便が復活するとは思えないので、まだ、間引き運行が続くと思います。
特に国際線とリンクしている成田線は、復活がまだまだ先になると思いますし…
折角、新千歳空港で国際線ターミナルの利便性を高める工事をしていたのに、真価の発揮はまだ先になるんでしょうね
福岡行き JL3512便 国際線も主力だった中韓で武漢肺炎がまた広まっているというニュースがあるので、両国の便は当分復活は無理かなと…。
両国とも政府発表が信用できない国ですからねえ…仕方がないですし、韓国の会社は何社が残っているのか。
日本の航空会社も小さな会社、10機程度や3機程度の会社がありますから、そういう会社生き残りが大変だと思います。
なんとか頑張って生き残って欲しいです。