昨年、9月21日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸を背負う J-Air ERJ-190 JA251J機 です。
青森発 JL2806便 ERJ-190-100 JAL は、経営資金の確保に成功したというニュースが昨日報道されていました。
青森行き JL2805便 今日から、都道府県の境を越える移動の自粛が解除されるのですが、どこの航空会社も大変なんですね。
直ぐに完全復活とは行かずに、7月は国内線の半分くらいが復活するようですが、国際線は JAL に限らずまだ目処が立たないみたいです。
どの国も、日本のように縮小傾向というわけではないですし、日本国内も東京で武漢肺炎の感染者がまた増えているみたいで複雑になっています。
本当に、どこで判断したら良い的確な判断になるのか、非才の私にはさっぱり判りませんね。
常識のある国は、どの国も最善と思って行動していると思うのですが、国により文化や生活習慣、それまでの医療が異なるので似たようなことをしても結果に差が出てしまいますね。
武漢肺炎は、悩ましい病気になっていて、世界はこれからどうなってしまうのでしょうかねえ…。
7月からの新千歳空港での国際線もどうするのでしょうか…中韓はどうも武漢肺炎でも信用できないので、慎重に判断して欲しいです。
新千歳空港は国際線ターミナルなどを改修していたんですけど、それもまだ武漢肺炎で全力を出せていないですねえ…。