物事が決まる時は、それまでどんなに考えても進まなかったことが、
ぽとんぽとんと運んでいくものだなと思う。
自分の力より大きな、流れの力がある。
荒天の中にいても、深い特別なところでそれを信じて、
ムリをせず、日々種を蒔いていこう。
「孤独の続きに」
自分を大切にすることは、父母、祖父母、そのまた先の人々を大切にすること。
今を生きるぼくの体に、いろんなひとの、いろんなことのあった人生が溶け合ってる。
その余韻は、気づかれなでられ、癒されて、ぼくが笑うといっしょに笑ってこだまする。
つらい時も一人じゃないよ。
気づいてないかもしれないけど、いつも、いっしょに受け止めてる。
もしも、自分を信じなかったら、みんないっしょに悲しいよ。
そんなこと言ったって、て思うかもしれないけど、
いつだって、力を合わせたくて待ってるんだ。
体を大事にすることは、包み込んでるたくさんの命を大事におもてなしすることだよ。
忘れないでいてね。
どんなことがあっても。
かうんせりんぐ かふぇ さやん http://さやん.com/