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こんにちは。ちょっとお久しぶりです😌
わたしは10日間いた横浜から、福岡の家へ帰ってきたところです。
その中3、4日は、張り切っていた反動かカゼを引き、ほぼお布団の中でした。
そんな時、友人から電話で「福岡はこの後、雪の予報だよ」と聞いたので、わたしはお天気アプリを開いて横浜の気温を見てみました。
すると!
現在気温11℃、最高気温11℃、最低気温1℃、最大風速11m/sと「1」がいっぱい並んでいました❕
体感温度は、「なななんと!」の「7」だもの。
すご17(いな)~😄
さてそれで、今回一年ぶりに住んでいた場所を訪ねる行程は、わたしにとって巡礼に近いものでした。
慣れた生活から離れるのには、抵抗があったり引き留めの作用が働いたりもするけれど、「やっぱり、トキメクものを見つけてくることもできる」と、今感じています。
加えて、戻ってきた慣れた基地もやっぱりいいなぁと、世界と新鮮なつながりも滲んできました(*^^*)
これは、浮気する時の人の気持ちにも似ているところがあると思いますが…そこに相手の気持ちが関わってくると、その悲しみは自分の悲しみとつながっているので、結局は貝の火のように、少しの時差を経てじわじわと不吉な様相を帯びてくるんだと、思いました。
いいわるいの判断とは別に。。
とまぁ、話がふくらんでしまいましたが、今日はだんだん謙虚さから遠ざかっていってしまうホモイと、貝の火の、揺らぎをお楽しみいただけたらうれしいです♪
そう、3月の寒の戻りの揺らぎにも、気をつけて🧥
0:00 ごあいさつ
8:21 宮沢賢治「貝の火❸」
📖 青空文庫より
底本:「銀河鉄道の夜」角川文庫、角川書店
1969(昭和44)年7月20日初版発行
1991(平成3)年6月10日65刷
底本の親本:「第二次宮沢賢治全集 第十巻」筑摩書房
1969(昭和44)年初版発行
🌜Storytelling and moving picture books🌛
"Gem Fire" by Kenji Miyazawa, a famous writer of modern Japan
ナレーション、パソコン、作画、マイクの扱い等…
独学で試行錯誤を重ねながら制作しております。
お聴きずらい点もあると思いますが、
より楽しんでいただけるよう、
少しずつ改善していきますので、
ゆる温かく見守っていただけましたら幸いです😌
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