
日に日にベランダのチューリップの芽が、しなやかな曲線を描きながら大きくなってきています⚘
さて、次回は最終話となる「貝の火」に、とうとう異変が起きてきました。
わたしは今日のお話に、「おやっ」とか、「あれっ?」と思ったことは、しばらくの間そのままでいても、時差があって、その波長の延長上にあるものがやってくるな。と、感じます。
そして、「慣れてうっかり」と「予兆」と、「完璧の反動」に想いを巡らせました。
聴いて下さる方はどうかしら(*^^*)
さぁ~、最終話に向けて、ホモイはどうなっていくんでしょう!
0:00 ごあいさつ
4:55 宮沢賢治「貝の火❹」
📖 青空文庫より
底本:「銀河鉄道の夜」角川文庫、角川書店
1969(昭和44)年7月20日初版発行
1991(平成3)年6月10日65刷
底本の親本:「第二次宮沢賢治全集 第十巻」筑摩書房
1969(昭和44)年初版発行
🌜Storytelling and moving picture books🌛
"Gem Fire" by Kenji Miyazawa, a famous writer of modern Japan
ナレーション、パソコン、作画、マイクの扱い等…
独学で試行錯誤を重ねながら制作しております。
お聴きずらい点もあると思いますが、
より楽しんでいただけるよう、
少しずつ改善していきますので、
ゆる温かく見守っていただけましたら幸いです😌
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