京都市美術館で、”春を待つ”コレクション展と、京都国立近代美術館で、”揺らぐ近代日本画と洋画のはざまに”展があり、いってきました。
上村松園の<人生の花>が見たかったので..............。いつも感心してみています。
繊細な描写に!!。
近代美術館では、狩野芳崖の<悲母観音>が印象的でした。
阪急河原町から美術館まで、30分位歩きました。あまり寒くなく快適でした。
帰りも又、歩きです。途中、丸山公園をとおりかかると、人だかりがしていて、なにかと野次馬の一人になり、覗き込むと、若者が一人、大道芸を披露していました。
そばの池に、鴨がいて、よく人に馴れているのか、近寄っても逃げていきませんでした。
上村松園の<人生の花>が見たかったので..............。いつも感心してみています。
繊細な描写に!!。
近代美術館では、狩野芳崖の<悲母観音>が印象的でした。
阪急河原町から美術館まで、30分位歩きました。あまり寒くなく快適でした。
帰りも又、歩きです。途中、丸山公園をとおりかかると、人だかりがしていて、なにかと野次馬の一人になり、覗き込むと、若者が一人、大道芸を披露していました。
そばの池に、鴨がいて、よく人に馴れているのか、近寄っても逃げていきませんでした。