8月16日、主人が3月に亡くなり、初盆なので、嵐山に灯篭流しがあることを聞き、行ってきました。
戒名と施主の名前をを書いて申し込みし、係の人が“灯篭”と“水塔婆”に墨で書き、灯篭は組み立てて流してもらいます。(自分で書いてもOKなのですが、汚い字しか書けないので書いていただきました。)
“水塔婆”は祭壇で焼香した後、まとめて回向していただきます。
たくさんの人で、写真を撮るポイントの場所は、なかなかありませんでした。
河原の川面近くが良かったのですが、1列目はカメラの三脚が一杯でした。
どうにか3列目位にくい込みできました。
午後7時、“灯篭流し”がはじまりました。
幻想的な雰囲気で、素敵でした。が、たくさんの灯篭でどれが“主人の灯篭”か判別は無理でした。
写真も暗いところに流れで動いているものですから、ピンボケばかりでうまく撮れませんでした。
午後8時から“送り火”の『大』と『鳥居』をみました。
嵐山からは『鳥居』しか見えないのですが、地元のいとこの案内で、2つ見えるポイントに連れて行っていただきました。
毎年、お盆は実家の丹後で過ごすのが恒例ですが、今年は京都です。
戒名と施主の名前をを書いて申し込みし、係の人が“灯篭”と“水塔婆”に墨で書き、灯篭は組み立てて流してもらいます。(自分で書いてもOKなのですが、汚い字しか書けないので書いていただきました。)
“水塔婆”は祭壇で焼香した後、まとめて回向していただきます。
たくさんの人で、写真を撮るポイントの場所は、なかなかありませんでした。
河原の川面近くが良かったのですが、1列目はカメラの三脚が一杯でした。
どうにか3列目位にくい込みできました。
午後7時、“灯篭流し”がはじまりました。
幻想的な雰囲気で、素敵でした。が、たくさんの灯篭でどれが“主人の灯篭”か判別は無理でした。
写真も暗いところに流れで動いているものですから、ピンボケばかりでうまく撮れませんでした。
午後8時から“送り火”の『大』と『鳥居』をみました。
嵐山からは『鳥居』しか見えないのですが、地元のいとこの案内で、2つ見えるポイントに連れて行っていただきました。
毎年、お盆は実家の丹後で過ごすのが恒例ですが、今年は京都です。