昨日の愛媛新聞に、松山市南吉田町の洗地川(せんぢがわ)で泳ぐカルガモの親子の記事が載っていた。写真をみると、雛4羽のうち、1羽は珍しい黄色の毛並みをしている。この珍しい雛に会いたくて、朝早くから洗地川へ出かけてみると、お目当ての雛は見当たらなくて、ほかの3羽の雛が泳いでいるだけ。
黄色い雛は、カラスなどに襲われる危険性が高いというが、こんなに早くいなくなるとは…。カラスやスッポンなどの外敵に襲われたのだろうが、お堀の白鳥に続いて残念な結果になってしまった。
洗地川を泳ぐカルガモの親子。
雛をアップで…。
橋の上から。
ほかのカモについていく場面も見られた。
土手でカルガモを見守る人たち。
【参考】インターネットでも紹介された黄色い雛。
本日も訪問していただき、ありがとうございました。
注)新聞やニュースで、「カルガモのひな」と紹介されていたのですが、
よくみるとマガモのようです。
黄色い雛は、カラスなどに襲われる危険性が高いというが、こんなに早くいなくなるとは…。カラスやスッポンなどの外敵に襲われたのだろうが、お堀の白鳥に続いて残念な結果になってしまった。
洗地川を泳ぐカルガモの親子。
雛をアップで…。
橋の上から。
ほかのカモについていく場面も見られた。
土手でカルガモを見守る人たち。
【参考】インターネットでも紹介された黄色い雛。
本日も訪問していただき、ありがとうございました。
注)新聞やニュースで、「カルガモのひな」と紹介されていたのですが、
よくみるとマガモのようです。