朝からセミが大合唱（7月31日）

きょうも晴れて、全国的猛暑日になりそうな暑さだ。しかも、朝早くから庭のシマトネリコの木にクマゼミが集って大合唱している。
テレビで朝ドラを見ていても、まるでセリフが聞き取れないほど。しかたなく、字幕スーパー付きで観てしまった＾＾

　　シマトネリコに集まったクマゼミ。
　

　

　　一本の枝に、数匹のクマゼミが行列してる！
　

　　こちらは、ナンテンにいたクマゼミ。
　



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早朝から農作業（7月30日）

起きたときは曇っていたが、朝から蒸し暑さを感じる。この分では、今日も各地で最高気温を記録しそうだ。
このところ、日中が暑くて農園の畑仕事が出来ないが、梅雨の間に雑草がはびこってしまったので、早朝から農園に行くことにした。
小一時間の雑草取りで大汗をかいたので、トマトやナスなどを収穫して退散する。あと、スイカやカボチャに実がついており、近いうちに収穫出来そうなのが楽しみだ♪

　　実をつけた小玉スイカ。
　

　　間もなく収穫できそうなカボチャ。
　

　　枝ごと収穫したプチトマト。
　



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今日もダッフィーが飛来♪（7月28日）

きょうもJAL特別塗装機のダッフィーが飛来するので、松山空港南公園へ出かける。
ダッフィーは、1号機のJA318Jが来るのを期待したが、やってきたのは2号機のJA327Jだった。しかも、午後の滑走路は陽炎でユラユラ画像になってしまう。
でも、盛んにゴーアラウンドを繰り返していた、国土交通省航空局の機材を撮れたのはラッキーだった♪

　　きょうもダッフィー2号機だった。機材は、ボーイング737-800。
　

　

　

　

　　最後まで着陸しなかった国土交通省航空局の飛行機。
　　機材は、ボンバルディアDHC-8-315Q Dash8。
　

　

　　<その他の離着陸機>
　　成田へ向けて飛び立つジェットスター機（エアバスA320-200）。
　

　　伊丹から到着したANA機（ボンバルディアDHC8-Q400）。
　

　　福岡便の日本エアコミューター機（サーブ340B）。
　

　　羽田便のANA機（ボーイング787-800）。
　

　　四国交通のヘリコプター（ユーロコプターAS350）。
　

　

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JALの特別塗装機（7月25日）

きょうは朝から気温が上がり暑い一日となったが、ダッフィーをデザインしたJALの特別塗装機「JALハッピージャーニーエクスプレス」が飛来するので、午後から松山空港を望むヨットハーバーに出かける。
先に到着したANA機が2機ともに山側からの着陸だったので、そちらへ移動していたら、お目当てのJAL機は海側から現れて、ちょっと焦ってしまう＾＾
なお、今回の特別塗装機はJA318Jではなくて、2号機のJA327Jだった。

　　山側から着陸した羽田便のANA機（ボーイング787-800）。
　

　　滑走路でターンするボーイング787。
　

　　海側から着陸するJAL特別塗装（ボーイング737-800）。
　

　　尾翼近くに描かれたダッフィーが見えた♪
　

　　アップでみると、機体番号はJA327J。ダッフィー特別塗装の2号機だ！
　

　　こんな小型機も飛んでいた。ビーチクラフトの36Bonanza。
　

　　この後、大相撲名古屋場所をテレビ観戦するので、ダッフィーの出発便を撮らないで帰宅することに…。


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クマゼミの羽化と梅雨明け（7月24日）

昨日の夜、庭の木でクマゼミが脱皮しているのを見つけた。しばらくして様子を見に行くと、また別のセミが羽化している。そのほかに、これまでに羽化したと思われる抜け殻が2個見つかった。
雨模様の日が続いて油断していたら、いつの間にかクマゼミの羽化する季節になっていたようだ＾＾
気象庁によると、今日24日に四国地方も梅雨明けしたとのことで、朝早くからクマゼミの鳴き声が聞こえている♪


　　脱皮中のクマゼミ。（時刻21：11）
　

　　殻から抜け出して…。（時刻21：23）
　

　　羽が開くのを待つ。　なぜか、このセミは抜け殻から離れてしまった。（時刻22：15）
　

　　羽もクマゼミらしくなった。　片手でぶら下がっているのがすごい！（時刻22：54）
　

　　こちらは、高いところで羽化していた別の個体。（時刻22：14）
　

　　梅雨が明けて、朝から青空が広がった♪
　



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コシアキトンボと野の花（7月20日）

きょうは3連休の最終日で「海の日」。時折、小雨がぱらつく天候だったが、大川沿いへカワセミに逢いに出かけてみる。
カワセミが川面を飛んでいくのが見えて、岸辺を探しながら歩いたが見つからない。そのうちに雨が降り出したので、大川沿いの昆虫と花を撮って引き揚げてきた＾＾

　　キカラスウリの雄花。
　

　　道端に咲くヤブラン。
　

　　ヒルガオ。
　

　　ヤブカンゾウ。
　

　　菜の花にとまったコシアキトンボ。
　

　　川岸で見かけたサフランモドキ。
　

　　センダンの枝に並んだアオバハゴロモ。
　

　　ネムの花に戯れるナミアゲハ。
　

　　近くのレンコン畑に咲いていた蓮の花。
　



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台風一過の松山空港（7月19日）

大型台風が通過した翌日、飛行機を見たくなって、松山空港を望む吉田浜の海岸へ出かける。
台風のおかげで暑さが和らいでいて、離発着の待ち時間も楽だったが、特別塗装機などは見られなくて、ちょっと寂しい撮影となった。

　　青空に湧く積乱雲。
　

　　福岡から到着のJAC機（ボンバルディアDHC8-Q400）
　

　　こちらは、羽田からのANA機（ボーイング787-800）。
　

　　成田へ向けて飛び立つジェットスター機（エアバスA320-200）。
　

　　福岡に帰るJAC機（ボンバルディアDHC8-Q400）。
　

　　遅れて到着した伊丹からのANA機（ボンバルディアDHC8-Q400）。
　

　　福岡から到着のJAC機（サーブ340B）。
　

　　こちらは、羽田からのJAL機（ボーイング737-800）。
　

　　羽田に帰っていくANA機（ボーイング787-800）。
　

　



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ムクドリの幼鳥（7月17日）

大型台風が通過した翌日、庭をムクドリの幼鳥がよちよちと歩いていた。巣から強風で飛ばされたのか、巣立ちした直後かは分からないけれど、怪我はしていないみたいだ。
しばらく様子をみていると、親鳥が餌を運んできたので一安心。何とか、無事に巣に帰れるといいのだけれど…。

　　ムクドリの幼鳥。
　

　

　　小さな声で親を呼ぶ幼鳥。
　

　　餌をくわえた親鳥がやって来たが…。餌を与えるのは一瞬で撮れなかった。
　

　　まだ、枝に上がるのも危なっかしい幼鳥。　　
　


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浄瑠璃寺の蓮池（7月15日）

台風の来る前にと、浄瑠璃寺へアオバズクと蓮の花を見に行った。浄瑠璃寺の弁天池には、大賀蓮など18種類の蓮が植えられていて、花の色もピンクのほかに白や黄色もある。
ただ、この日は花が少なくて、ちょっと寂しい感じだった。また、アオバズクは巣立ってしまったようで、逢うことができなかった。

　　浄瑠璃寺にある蓮池。
　

　　この日は、咲いている花が少なかった。
　

　　境内にある樹齢約1000年のイブキ・ビャクシン。
　

　　古木なので、何か所も洞がある。
　

　　見かけたのは、アオバズクではなくてキジバトだった＾＾
　



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特急列車「モーニングEXP」（7月14日）

早朝に走っている「モーニングEXP松山」という列車があるので、早起きして撮影に出かけてみた。この列車、夜には「ミッドナイトEXP松山」として運行され、JR新居浜駅～JR松山駅間を一日1往復の特急となっている。
じつは、昨日もアンパンマンの編成で走る「しおかぜ10号」を撮りに行ったのだが、未明に起きた大分県を震源とする地震のため、JR予讃線のダイヤもかなり乱れていて、思い通りに列車を撮れなかった。
きょうは、涼しいうちにと1時間ほど早めに出かけたが、陽射しがきつくて早々に帰ってきた＾＾


　　JR三津浜駅近くを松山に向かう「モーニングEXP松山」。
　

　　高松行きの「いしづち10号」と、岡山行きの「しおかぜ10号」が連結された特急列車。
　

　　こちらは、今治行きの普通列車。
　

　　昨日撮った特急列車「いしづち101号」。
　



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