最近はぼたんさんが目を離しているとはなちゃんを襲撃するのでなかなか写真に収められませんが、この日は大人しくしてたのでパチリ。
それにしても、色が濃いぼたんさんは色の薄いはなちゃんと並ぶと黒飛びしてしまいますね。
実際は黒っぽいというより真っ赤な感じの濃い茶色といった色味でとてもきれいなんですよ。
最近はぼたんさんが目を離しているとはなちゃんを襲撃するのでなかなか写真に収められませんが、この日は大人しくしてたのでパチリ。
それにしても、色が濃いぼたんさんは色の薄いはなちゃんと並ぶと黒飛びしてしまいますね。
実際は黒っぽいというより真っ赤な感じの濃い茶色といった色味でとてもきれいなんですよ。
発作の兆候は1か月程度で安定して見られなくなりました。
原因はこの症状の場合特に特定できるわけではないのですが、ずっと調子が良かったので抗てんかん薬をメインのコンセーブ25mg1剤のみにして補助で使っていたジアゼパム0.5mg完全に切ったら始まった気がするので、やはり2剤使わないと安定しないのかもしれません。
ジアゼパムを再開したら落ち着いてきました。
ただ、発作が落ち着いたと思ったところで急な気温変化についていけず、またまたおなかを壊しています。
はなちゃんは若いころからおなかを壊しやすかったですが、今は1回壊すと数か月治らないので、その間にどんどん衰弱してしまうから心配です。
また先週は謎の結膜炎で目薬も使用。
強制給餌の影響か、悪いものか分かりませんが、1年前から口の中に傷ができて、それがどんどんひどくなって、今はあずき大の腫れものができていて、それに歯が当たって余計に食べづらそう。食べたそうにしてご飯を出すと「はやく!はやく!」とスタンバイするのですが、ちょっと食べると食べにくいのか食べるのをやめてしまいます。
様子は発作がないので元気ですが、体重は2年前より1キロ減って、いまではぼたんさんとあまり差がないくらい。
(ぼたんさんが巨大化しているせいもありますが)
猫が病気になるといつもおもいますが、変われるものなら変わってあげたい。はなちゃんのかたがわりができるならどんなことでも我慢できるのにと思います。
少しても気持ちよくないことがなく、おだやかにひなたぼっこしてすごしてくれたらいいなと願っています。