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定例になった短大クラスの集まり。
大病の経験談、姑・小姑話など、年に何度会っても女子は話が尽きない。
絶品の手作りお菓子もあり、持ち寄りの食べ物が並んで、余りはお土産になる。
そして、別の友人と初めて行く弥生美術館で「魔性の女、挿絵展」大正~昭和初期の文学に登場した悪女たち。
挿絵の悪女は、当たり前のようにみんな美人だ。浄瑠璃や歌舞伎に登場する悪女たちの絵もあって、親しみを感じたりして。
隣接する竹久夢二美術館には渡り廊下で行けて共通券で見られる。美人画とモデル展。夢二さんて、超人気画家で、いつも美女をそばに置いていたらしい…。
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