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1ヶ月に35日雨が降るとも言われる屋久島。フェリーが島に近づくと降り出して、バスで向かった標高1000mを超える地点のヤクスギランドと樹齢3000年の紀元杉も雨の中で見る。
3日めは幸い晴れて暑くなり、日本の滝百選に入っている大川(おおこ)の滝と世界自然遺産指定区域の西部林道を散策。野生のヤクザルにも遭遇。
高い山が囲んでいて最高峰1936mの宮之浦岳は平地から見えないが、連なる山々から海に一気につなながる「洋上のアルプス」屋久島は自然の宝庫。
人口1万3000人のための電力は島内の屋久島電工の水力発電で十分足りていて、実は発電量の大部分は炭化ケイ素の製造に使われているという。 離島はどこも個性があって興味深いが屋久島は格別。
屋久島で好きな食べ物は、トビウオの唐揚げと甘い味の屋久島醤油。
帰りも鹿児島までフェリーで4時間の船旅。
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