飲酒:「入社願書に酒量を書くのは世界で韓国だけ」
禁酒を勧めない企業
酒癖の悪い人間を生み出す職場の文化
酒に対して寛容すぎる韓国文化の根底には「職場の飲酒文化」がある。履歴書
に酒量を書く欄があり、採用時の面接が酒の席で行われるといった国が、韓国
以外にあるだろうか。社員に禁煙を強制する企業は徐々に増加しているが、
酒の節制を勧める企業など聞いたことがない。韓国ではごく当たり前のことだが、
外国人が見るとあまりにも異常な韓国のサラリーマンの飲酒文化について、
専門家は「サラリーマンの飲酒文化が変わらなければ、韓国の飲酒文化そのもの
を変えることはできない」と指摘する
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/09/08/2012090800629.html
全世界の中でも最も優秀な民族ですから
何をしても恥じ入る必要などございません