Slow Life Mye's

マイシステムズな日々

秋の色そして空

2012年09月26日 21時32分08秒 | 日記

柿の葉だと思います

自然が織り成す美しい配色

尖閣だとか

竹島だとか

北方領土だとか

過去から繰り返された自然の営みから観れば

些細な事

そしてその醜悪な事限りなし

自転車で毎日休憩する場所

空を見上げる

そして秋を感じる

 


秋の色そして空

2012年09月26日 21時32分08秒 | 日記

柿の葉だと思います

自然が織り成す美しい配色

尖閣だとか

竹島だとか

北方領土だとか

過去から繰り返された自然の営みから観れば

些細な事

そしてその醜悪な事限りなし

自転車で毎日休憩する場所

空を見上げる

そして秋を感じる

 


外国国旗の冒涜

2012年09月25日 22時39分54秒 | 日記

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/09/25/2012092501635.html

朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2012/09/25 14:26

2011年、日本の右翼団体が東京にあるロシア大使館の前で北方領土

(ロシア名:クリル列島)の返還を求めるデモを行い、ロシアの国旗を破り落書きをした。

ロシアのメドベージェフ大統領(当時)が北方領土を訪問し、両国の外交関係が最悪の状態に

達していた時期だった。日本の刑法に日章旗冒涜(ぼうとく)罪はないが、外国の国旗を

冒涜することによって成立する犯罪「外国国章損壊罪」はある。刑法92条では「外国に

侮辱を加える目的で国旗や国章を損壊、除去、毀損(きそん)した者は2年以下の懲役

または20万円以下の罰金に処する」としている。ロシアは日本に犯人逮捕を要求した。



1600年代のキリスト教弾圧を描いた日本の小説『沈黙』は、侍たちがキリストの肖像画を

足で踏む「踏み絵」の様子を描写した。侍たちは、キリストの肖像画を踏まないキリシタンを、

その場で打ち首にしたという。他人を踏み付けることに快感を覚える加虐本能が、日本人の

遺伝子の中に今なお流れているのだろうか。国と国の間に争いがあったとしても、相手が

大切にしている価値をないがしろにしないというのは、必ず守るべき最後の一線だ。日本

文化には以前から猟奇的、怪奇的な要素が多かったが、それにしても最近の日本列島は

ついに巨大な虫に変化し始めたかのようだ。


何故こんな風にしか観ないのかどうしても理解できない

理解したいとは想うがなかなか難しい

全文を読んでみてください

 

 


朝顔・彼岸花

2012年09月25日 22時21分30秒 | 日記

朝顔は咲き続けます

毎年今の時期に想います

この朝顔事務所に植えて

日除けにすればきっと省エネになる

そんな思いを毎年考え

そして忘れている

「忘却とは忘れ去る事なり」

昔のラジオドラマそして映画になった有名な

台詞です

彼岸花

萩市の方では既に咲いていました

裏日本と瀬戸内海

温度の違いがあるようです


そろそろ本格的なマウンテンバイク

2012年09月24日 22時22分34秒 | 日記

形が優美

我々が通常作っている機械

優美さとは程遠い

美しくバランスが良い機械は

機能的にも強度的にも安定している

以前ある会社が開発する機械に求めたテーマ

優・創・美

他人に優しく 

クリエイティブで

美しい

 

でもこの自転車欲しいね

乗らないで飾って置きたくなるかも