お孫さんに試着させた写真を送ってもらいました～
せっかくなので皆さんにもご披露！写真は太目にしました((´∀｀))
「亀岡先生この度は、七五三の和服作りのご指導を頂きましてありがとうございました。
今の実力では、とても無理ですのに、先生宅での特別指導も含め、わずか28回で、長襦袢、長着、羽織を作る事ができました。
孫に試着させました画像を添付します。」
江戸小紋・・後で大人用の長着の作り直しができます。
半襦袢・・身頃は晒、袖は大人用に作れます。
長襦袢地もまだ残っているはずです、襦袢も作れるかも？
羽裏は長襦袢地を使っています、さて 羽織は何に化けるでしょうか？
江戸小紋２反と白の長襦袢地を利用し無駄なく使い、
１反の反物は袖分だけ使いましたので残りで、つい丈の着物をつくるそうです。
新しいものでなく、着なくなった着物、眠っているもので作れます。
皆さんも挑戦してみませんか！
男児用お祝い着の仕事の依頼はなかなかありません、
私も楽しい思いが出来ました～
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