結論から書かせて頂きます。
今回の交渉は決裂です、貴女からのお願いは却下させて頂きます
以下、貴女のブログのコメント欄から引用、理由を述べさせて頂きます。
のん子 さん へ (麦)2017-02-11 02:01:58
ここ読まれるか分かりませんが のん子さんへ
私に対しての質問などは、私のブログへ書き込んで下さるように、お願いしたと思います。
私も証拠文が必要です。
「 もう終わりましょう 」
そして 「もう お力にはなれません」 とのメッセージを確かに受け取りました。
何度も申し上げますが、私は 「終わりのないコメント」 の阻止をお願いしただけです。
仲裁をお願いした覚えはないですし、
●桜さんと私の関係は、仲裁を必要とする類のものではありませんでした。
ご自分を正当化するだけのコメント攻撃に、私が辟易していただけのことです。
おかげさまで、●桜さん書き込みは無くなりましたから、これで終わりでよろしいのではないでしょうか。
メッセージでも、ブログ記事にも、のん子さんへのコメントの返信にも、●桜さんのコメントが阻止されたことについて、感謝の気持を、私なりの言葉でお伝えしております。
まだ 足りませんか?
これ以上 どのような言葉で、お礼を申し上げればよろしいのでしょう。
今後は、私が自分の力で、私のブログを守りますから、どうぞもう、お気に留めていただかなくて大丈夫です。
私が誰に嫌われようと、何人の閲覧者が私から離れて行こうと、 麦は自分を信じてピーンと背筋を伸ばし、他人様からのご心配も守りも求めておりません。
ブログを拝見しましたところ、●桜さんについて、記事で触れないようにとのことですね。
私の依頼には、1月19日17時02分に打ち切ったはずが、なぜ、いつまでも、私に関わってくるのでしょうか。
私が、●桜さんについて、わざわざ、こちらから語る必要はありませんが、●桜さんに対して、疑問を持つ方の存在が気になるのではありませんか。
私が触れれば、そこに同意のコメントがあって、のん子さんが庇いたい●桜さんの非が、ますます暴かれることになるかもしれませんね。
それで、●桜さんについて触れるな、と私に牽制なさっているのではありませんか。
余りにも勝手な言い分に唖然としました。
普通に私が、かれん桜さんに「もう、麦さんのコメント欄へ書き込むのは辞めたら?」と申して彼女が「はい、解りました」と仰ると?
書き込むのは理由があったのです。
貴女の仰ってることの間違いを抗議されてたのです。
その過去のあれこれは私には判断出来ません。
でも、そのあれこれを貴女が仰れなければ書き込みはなくなるわけです。
ですから貴女にもお願いしたのです。
当然の常識ですよね。
でも、貴女は書き込みがなくなって良かった、私は今まで通りに好きなことを書く?
そんな言い分が通ると思っていらっしゃるのですか?
私は、かれん桜さんに説明する言葉が見つかりません。
桜姉妹は、賢くて立派。
麦と、麦のブログに同意のコメントをする方々は、愚か。
そのように結論付けたのでしたら、それで、よろしいのではないでしょうか。
どうぞ、ご姉妹を守られた自信をお持ちになり、大切な政治にかかる記事の発信をお続けになってください。
そうさせて頂きます。
反論を書かせていただきます。
返信は不要です。
私は、私の友達の政治思想などを、ブログで語ったことは、一度もありません。
それがなぜ、麦の友達は、左が多い、となるのでしょう。
私は、ネットで政治と宗教に関わることは、一切、避けてきました。
それを、そのように想定されて公開されたことは、私のポリシーに傷がつきます。
貴女が左思想とは申していません。
でもkさんのブログは誰が見ても左ブログでしょう。
tさんもそうです(今はブログ休止中ですが)
き〇さんも反安倍さんです。
嫉妬による攻撃について。
のん子さんは、●桜さんのお暮らしを、上流階級だと思ったとしても、私は、そうは思いません。
もしも上流階級と言える暮らしをしている方が存在するとして、
そのような人が、自分の暮らしぶりをブログに綴り、ネットで公開しては、ランキングがどうこう、ポイントがどうこうなどと、こだわるでしょうか。
年金がどうこう、節約がどうこう、などと、金銭的なことに頭を巡らせ、それをまたブログに書いたりするでしょうか。
私は、そうは思いません。
不動産業とマンション経営で、たいそう優雅な暮らしをしている知人がおりますが、それをハイレベルだと捉えたとしても、一緒に食事をして、それぞれの会計にもかかわらず、レジで領収書をいただく彼女の姿は、どうでしょう。
優雅な暮らしぶりでも、優雅な精神は宿ってないことを伺い知ることができます。
アメリカで、プライベート機を所有するかたに、サンノゼ上空の遊覧飛行を楽しませていただいたことがあります。
帰国後は、やはり遊覧飛行や、飛行場がある島へ、私の家族もプライベート機での一泊旅行に便乗させていただいたりしました。
その方の奥様から頂いた、お手紙の文面や、お暮らしぶりに、庶民の私とは、かけ離れた気品を感じました。
お抱えの運転手さん、メイドさんの雇用、
もしも上流と呼ぶ階級があるとしたら、そのような方々のことだと、私は思っています。
失礼ながら、嫉妬に値する、●桜さんではありませんし、ましてや妬んでの攻撃などと、貴女の発想に唖然とする思いです。
もし私が、生活に困るようなことがあったとしても、自家用機を乗り回す人類にすら嫉妬することもありません。
私に与えられた相応の生活を送ることで、十分に幸せだと思っています。
これらに限らず、どうぞ、~かもしれない、という想像を膨らませ、ネットで公開する習慣をおやめになってくださいませ。
そして、もう、私たちが関わることも、やめさせていただきたいと思います。
私は貴女がかれん桜さんのことを嫉妬しているとは書いていませんが?
あくまでも、一般論として幸せそうなブログは反感をかうこともあると申しただけです。
>かれん桜さん
以上のように、今回のことはなかったことにして下さい。
ごめんなさいね。
貴女からのお願いではなかったのに・・・
もうお好きなように動いて下さいね。
でも、もう麦さんのコメント欄へは行かない方が良いと思います。
聞いて下さる方ではないですもの。
今回のことは、ご自分のブログで綴られたら良いと思います。
うちのコメント欄にも、お出で下さいませ(但し、過去のことは除いて)
このことについての証人にはなります。

残念な結果になりました。
私のことを褒めて下さった方々に謝ります。
申し訳ありませんでした。
今回の交渉は決裂です、貴女からのお願いは却下させて頂きます
以下、貴女のブログのコメント欄から引用、理由を述べさせて頂きます。
のん子 さん へ (麦)2017-02-11 02:01:58
ここ読まれるか分かりませんが のん子さんへ
私に対しての質問などは、私のブログへ書き込んで下さるように、お願いしたと思います。
私も証拠文が必要です。
「 もう終わりましょう 」
そして 「もう お力にはなれません」 とのメッセージを確かに受け取りました。
何度も申し上げますが、私は 「終わりのないコメント」 の阻止をお願いしただけです。
仲裁をお願いした覚えはないですし、
●桜さんと私の関係は、仲裁を必要とする類のものではありませんでした。
ご自分を正当化するだけのコメント攻撃に、私が辟易していただけのことです。
おかげさまで、●桜さん書き込みは無くなりましたから、これで終わりでよろしいのではないでしょうか。
メッセージでも、ブログ記事にも、のん子さんへのコメントの返信にも、●桜さんのコメントが阻止されたことについて、感謝の気持を、私なりの言葉でお伝えしております。
まだ 足りませんか?
これ以上 どのような言葉で、お礼を申し上げればよろしいのでしょう。
今後は、私が自分の力で、私のブログを守りますから、どうぞもう、お気に留めていただかなくて大丈夫です。
私が誰に嫌われようと、何人の閲覧者が私から離れて行こうと、 麦は自分を信じてピーンと背筋を伸ばし、他人様からのご心配も守りも求めておりません。
ブログを拝見しましたところ、●桜さんについて、記事で触れないようにとのことですね。
私の依頼には、1月19日17時02分に打ち切ったはずが、なぜ、いつまでも、私に関わってくるのでしょうか。
私が、●桜さんについて、わざわざ、こちらから語る必要はありませんが、●桜さんに対して、疑問を持つ方の存在が気になるのではありませんか。
私が触れれば、そこに同意のコメントがあって、のん子さんが庇いたい●桜さんの非が、ますます暴かれることになるかもしれませんね。
それで、●桜さんについて触れるな、と私に牽制なさっているのではありませんか。
余りにも勝手な言い分に唖然としました。
普通に私が、かれん桜さんに「もう、麦さんのコメント欄へ書き込むのは辞めたら?」と申して彼女が「はい、解りました」と仰ると?
書き込むのは理由があったのです。
貴女の仰ってることの間違いを抗議されてたのです。
その過去のあれこれは私には判断出来ません。
でも、そのあれこれを貴女が仰れなければ書き込みはなくなるわけです。
ですから貴女にもお願いしたのです。
当然の常識ですよね。
でも、貴女は書き込みがなくなって良かった、私は今まで通りに好きなことを書く?
そんな言い分が通ると思っていらっしゃるのですか?
私は、かれん桜さんに説明する言葉が見つかりません。
桜姉妹は、賢くて立派。
麦と、麦のブログに同意のコメントをする方々は、愚か。
そのように結論付けたのでしたら、それで、よろしいのではないでしょうか。
どうぞ、ご姉妹を守られた自信をお持ちになり、大切な政治にかかる記事の発信をお続けになってください。
そうさせて頂きます。
反論を書かせていただきます。
返信は不要です。
私は、私の友達の政治思想などを、ブログで語ったことは、一度もありません。
それがなぜ、麦の友達は、左が多い、となるのでしょう。
私は、ネットで政治と宗教に関わることは、一切、避けてきました。
それを、そのように想定されて公開されたことは、私のポリシーに傷がつきます。
貴女が左思想とは申していません。
でもkさんのブログは誰が見ても左ブログでしょう。
tさんもそうです(今はブログ休止中ですが)
き〇さんも反安倍さんです。
嫉妬による攻撃について。
のん子さんは、●桜さんのお暮らしを、上流階級だと思ったとしても、私は、そうは思いません。
もしも上流階級と言える暮らしをしている方が存在するとして、
そのような人が、自分の暮らしぶりをブログに綴り、ネットで公開しては、ランキングがどうこう、ポイントがどうこうなどと、こだわるでしょうか。
年金がどうこう、節約がどうこう、などと、金銭的なことに頭を巡らせ、それをまたブログに書いたりするでしょうか。
私は、そうは思いません。
不動産業とマンション経営で、たいそう優雅な暮らしをしている知人がおりますが、それをハイレベルだと捉えたとしても、一緒に食事をして、それぞれの会計にもかかわらず、レジで領収書をいただく彼女の姿は、どうでしょう。
優雅な暮らしぶりでも、優雅な精神は宿ってないことを伺い知ることができます。
アメリカで、プライベート機を所有するかたに、サンノゼ上空の遊覧飛行を楽しませていただいたことがあります。
帰国後は、やはり遊覧飛行や、飛行場がある島へ、私の家族もプライベート機での一泊旅行に便乗させていただいたりしました。
その方の奥様から頂いた、お手紙の文面や、お暮らしぶりに、庶民の私とは、かけ離れた気品を感じました。
お抱えの運転手さん、メイドさんの雇用、
もしも上流と呼ぶ階級があるとしたら、そのような方々のことだと、私は思っています。
失礼ながら、嫉妬に値する、●桜さんではありませんし、ましてや妬んでの攻撃などと、貴女の発想に唖然とする思いです。
もし私が、生活に困るようなことがあったとしても、自家用機を乗り回す人類にすら嫉妬することもありません。
私に与えられた相応の生活を送ることで、十分に幸せだと思っています。
これらに限らず、どうぞ、~かもしれない、という想像を膨らませ、ネットで公開する習慣をおやめになってくださいませ。
そして、もう、私たちが関わることも、やめさせていただきたいと思います。
私は貴女がかれん桜さんのことを嫉妬しているとは書いていませんが?
あくまでも、一般論として幸せそうなブログは反感をかうこともあると申しただけです。
>かれん桜さん
以上のように、今回のことはなかったことにして下さい。
ごめんなさいね。
貴女からのお願いではなかったのに・・・
もうお好きなように動いて下さいね。
でも、もう麦さんのコメント欄へは行かない方が良いと思います。
聞いて下さる方ではないですもの。
今回のことは、ご自分のブログで綴られたら良いと思います。
うちのコメント欄にも、お出で下さいませ(但し、過去のことは除いて)
このことについての証人にはなります。

残念な結果になりました。
私のことを褒めて下さった方々に謝ります。
申し訳ありませんでした。