何で私に頼むのって思うことも多いこの頃です。
もっと口数少なく、ピシャリと言えば良いんでしょうが、つい分る~分る~と言っちゃうから味方になってくれると思うのかも知れませんね。
でも、どの人も好きな所もあれば嫌いな所もあります
人間は一人では生きられません。
特に日本は民主主義国で自由があります。
宗教・思想の自由から始まって、でも最近は眉を顰める自由もあるみたいですが。
団体生活・・・先ず家族でしょう。親は子を養う義務があります。子どもを一人前にするために親は必死になります。
お互いを想い信頼し合える家族関係を作るのは大変です。
うちで言えば夫婦と長男・長女の4人家族だったのですが、結局私が通訳?って言うか調整係になってしまっています。
ま、家族は良いとして。
会社関係は終わったので今は老人会関係。
元気な老人は半ばボランティアで、そうでない老人のお世話をしなければ地域社会はなりたっていけません。
と言っても大会社のお偉いさんだったり、何かの専門職だった人と専業主婦だった人とでは同じ会を運営するって大変なことと分かりました。
主婦仲間はまぁまぁで通じるのですが、お偉いさんて何であんなにプライドが高いんでしょう?
一つの言葉の失言?で、えらいことになってしまいました。
会長からどうしよう?って私に相談されても困ります。
私はその人と親しくないのでって逃げさせて貰いました(汗)
仲裁めいたことが出来るのは麻雀部内のことだけです。それだけは嫌われても言うことは言います。内情が分かっているのと部長としての責任もありますしね。
ネット内ではどうでしょうか?
コメント欄が炎上するブログになるなんて夢にも思っていませんでした。
私は自分のブログで嘘は付きたくなかったのです。
一度嘘を言うと、その嘘を正当化するために嘘の上塗りをしなければならないからです。
尤も皆様もそうだと思いますが。
長年、相反するブログに入り込んだ(頼まれて)のは悔み切れない失敗でした。
あれさえなければと今でも思いますが、ブログの怖さを知らなかったのです。
ブログはHNでのお付き合いですので、一旦こじれると大変ですね。
今でも余韻は残っているようですが(尤も思想対決はありますが)大体は終わった話です。
蒸し返されれば、勿論言い返しますが(面倒でも)
始めから言ってるように、どちらかに加担する気はありません。
ご本人同志でないと正確なことは分かりませんし。
双方の個人同志で解決すべき問題です(と私は思いますが)
10年来のあれこれが抉れた話が簡単に解決するとは思えません。
今、かれ〇さんの方がMさんのブログを観れない状態ですから感想を述べることが出来ません。
Mさんは仰っても、かれ〇さんには届きません。
それで自然に解消でしょう(勝ち負けでなしに)
それがお嫌なら後はネット裁判所みたいなところに委ねるかでしょうね。
お好きにされたらよろしいかと。
アクセス数が多いとかコメント数が多い方が勝ちとは思いません(続きが見たいからバナーを押してる人も多いようですよ)
ちょっと言い過ぎたかしらん?(^-^;
はい、コメント届きましたよ。
普通の感覚ではそう思いますよね。
そりゃ~かれんさんは個人情報を出し過ぎで私もアドバイスしたことがありますが、ご家族の方がokとのことですので、それ以上言うことはありません。
私から見れば上流階級の方の暮らし向きですが、その言葉の揚げ足取りで、これは寄ってたかってのイジメに近いものがあると思います。
現に今のブログに似た掲示板が閉鎖されたのに全然反省されていません。
言葉遣いは丁寧ですが、慇懃無礼というか、回りくどい言い方でしつこいです。
あの方のお友達の中でも、面白がって煽っている人が多いのに何で麦さんが気付かないのかと不思議です。
読者、閲覧者、外野、ファン、傍観者、英字1文字の人など誰でもなれます。いざとなれば逃げだしますよ。
私はかれんさんもお気の毒に思いますが、麦さんの今後も心配です。
もうかれんさんは、麦さんのコメントに反応できません。
麦さんは反応のない相手に一生言い続けるのでしょうか?
真のお友達の存在がおありなら、何を言われても言いではありませんか?
私なんて早く逝けとせかされているんですよ(笑)
それでも、明るく前向きに生きていくつもりなんですから。
コメント、ありがとうございました。
コメントは初めてします。いつも読ませていただいています。きっかけは、年配の方と接する機会が多い職業についておりますので、シニアの皆さんのブログに興味を持ってから、他に料理や植物に関することを読むようになりました。
この10年戦争?は割に最初から知っており、仲裁をあちらがのんこさんにお願いされ約束を破棄されました。最近ではエキセントリックになったあちら様に哀れみを覚える次第です。
1.この10年を知るか知らずか
2.慣用句や文法、誤字の論い
3.ネットマナー、コメント欄の開閉
大体において、これらをあーだこーだ。
今回、かれんさんが強力なフィルターをかける対処は賛成です。自身のブログを書かれる意味や目的を芯にして楽しいブログ生活を送って頂けたらいいなと思います。料理ブログもご自分のペースで続けられたらいいなと。
私は、のんこさんのようにネットに疎いのでブログを持たないものがコメントしてはいけないのかなと思いながらも、買った書籍のアンケートや読後感想のつもりで書いてみました。ちゃんとのんこさんにコメントが届きますように(^ ^)
そうそう、最近は志位さんも入ってるかもです。
この人の名前はあちらさんでは見かけませんから誰かのなりすましでしょうね。
あちらさんで盛り上がっていたあ〇お〇の典型かも知れません。
あなたたち、と言うのでわたしも入ってるんですね。
人様のブログに
あれを書け、あれを書くな
とか、言う人って稀にいるんですよね。
稀なんです。
稀と言うことは、滅多にいない。
滅多にないってことは、普通の人ではない。
つまり通常の神経ではない。
と言うことですわ。
通常の神経を持っていない人…
あらら…
それに流れをよく読めば、
書く、書かない
ではなく、
力にはなれない
人の火の粉は払えない
と言ってるのに。
文章さえ読み取れないでよく書き込めますわ。
あれですね。
あら、何もご存じないのですね。
此処は私のブログです。
何を書こうと自由です。
他人様のことと仰いますが、全員私と関係ある人達ですが?
あなたこそ、どういう関係があるのですか?
他人様の事
関係ないのなら、書かないほうがよろしいかと。
ネット界では他にも対立しているブログはあります。
大概はカテが上位のブログです。
個性の強いブログですと、賛否両論分れるのは仕方がないです。
私は自分の体験からブログは基本コメント欄なしが良いのではないかと思っています。
万人に受け入られるブログなんて面白くありません。
只、記載が間違っていたり、アドバイスをしたい時もありますから、承認制コメントが良いのかも知れません。
コメント欄なしの人が他人のグログに反コメを入れて良いものかどうかは賛否が分かれるでしょうね。
私は礼を失しないようにお尋ねしたつもりです。
最終的には謝って頂けたので嬉しかったです。
それを、本当は違う意味だと話を大きくしたのが麦さんだったのです。
その時点で私は麦さんへの信頼度を失くしました。
その麦さんの頼みを何で引き受けたのか、私の一大失敗でした。
今更、恨みつらみを言うつもりはありませんが、同じ被害者としてのかれんさんにはご同情致しますが、状況は私とは違っていますから、かれんさんの代弁者としてはお引き受け出来ません。
ご家族の方と相談されてのフィルター対処には賛成です。
お互いの言葉の非難合戦、第3者から見ると醜いものに見えてしまいますなんて書くと又どっと反コメが来るでしょうが、お一人の人に大勢の方がにはイジメに見えてしまいます。
正直な感想です。ごめんなさいネ
いくら訴えても分って頂けない人に何時までって呆れてしまいますが、それが心の安定になるならお好きにどうぞ、ですが。
私は気持ちの分かり合えない人との交流は辞めます。
日本を愛することが出来る友と楽しいブログ生活を送ります。
揉めてる当人同士の胸の内の不満は消えたわけではないので、キッカケがあれば再燃するのは人の心理でしょうね。
人の心理を真に「仲裁」することは他人には不可能だと思います。
お互いがお互いに非があると思ってるうちは他者がなにを言ってもムダな行為にしかならないですよね。
「負けて終わりたくない」という気持ちは理解できますが、それを10年も引きずり続ける心理は理解できません。
人生後半の10年を、自らの意志で闘いに費やすなんてなんと不毛なことなのだろうと私などは思います。
しかもそれは現実社会の闘いではないのですから尚更です。(性格の違いですね、という感想)
降りかかった火の粉。でもその火の粉の大元の火。i一体どこにあって舞い上がってくるのでしょうね。
でしょう!
私は常々自国は自国で護れって言っています。
本人が一番分かっているんですから。
性格も受け止め方も違うんですから。
例えばAさんとBさんが揉めたとします。
Aさんが私に相談したとして9割位Aさんが正しいと思っても1割は半信半疑とします。
少しアドバイスしたら、それ、のん子がBさんに言ってよ~ってそれは可笑しいです。
ええ格好して?私が代わりに意見しても下手すると私がAさんからもBさんからも恨まれることもあったのです。
Cさんからはええ加減勉強しぃや~と笑われます。
以前、某さんから、のん子は困っている人を助けないのねと言われましたが、何でネット内の知らない人のために私が苦労しなくちゃならないのって思ってしまいます。
最近、立て続けにお願いされた件があったので、もうそんなことはしないとの思いでネットに書いておきました、
友達からはお人好しもいい加減にしなさいって言われています(^-^;
自分に降りかかる火の粉は払うけど、人様までの火の粉は払えませんもんね。
火付をしたのは糾弾は当たり前ですけど。