第二回クレイ・アート講習会のお知らせ
これからが旬を迎える「サクランボ」
日本の桜桃とアメリカンチェリーを
作ります
クレイ・アートの第一線でご活躍されている
工藤愛子先生を
お迎えして、本物そっくりのサクランボを
教えていただきます
想像力、観察力、感性、を身につけられるよう、
それが心豊かになるための繋がりにもなるので
子供のうちにたくさんの芸術や自然にも
触れてもらいたい。五感を磨いてほしい!
物作りは、根気も身に付いて行くと
自分ではわかっておりますが、
フラワーアレンジメント講習会も含めて
回を重ねるごとに、根気のない生徒が段々とモクモクと
出来るように変化して行く姿を見ていると
身に付いて行くことの確信が持てておりますので
オススメです
東京までカルチャーでの講座を受けに行くとなると、
交通費+講習代+材料費など多めにかかりますが、
先生にこちらに来ていただいての講習会ですので
お得です
工藤先生は、日本橋三越・松坂屋大丸・小田急ハルク
の千疋屋さんのディスプレイをされています。
*日にち* 6月19日(日)
*時間 * 13:00~15:00(12:30~受付)
*場所* アビスタ 工芸室(我孫子地区公民館)
手賀沼公園内です。
*対象* 小1~大人(小2までのお子さんはお母様もご一緒に)
*講習代* ¥3,100(講師料、材料費、場所代等含む)
*持ち物* 筆記用具、新聞紙5枚、持ち帰り用の紙袋又は小さめの空き箱
(その他、ハサミ、筆、携帯用エプロン、おしぼり等は先生からお借りします)
定員 20名(予約制)
*申込み締切日* 6月11日(土)
お申し込みはお電話でお願い致します
詳細は、お申し込み時にお伝えさせていただきます
今週月曜日のスポーツクラブでのバレエクラスで…
先月のとある日曜日に、
田園都市線沿線の店舗まで代行に行きました
初めて行く店舗。
そしてそこは、10年20年選手の会員さんが多くて
熱心な方が多いと聞いていました。
なるほど、皆さん動ける方が多い
やったことがないものでも
見て付いて来てくださるそうです
(と、会員さんからのお話でした)
会員さん方には少し優しめだったようですが、
熱心にやってくださって助かりました
そして、なんと私が教えている店舗の会員さんが
来てくださっていて心強かったです
その方が月曜日に(先週はお休みされていました)
「先生~、この間はレッスンありがとうございました
レッスンの後に皆さんが”先生の足裁きが綺麗ね~
説明も分かりやすかったし
あなた、あんな素敵な先生に教わっているなんて
羨ましいわ~”と言ってくださって、
なんだか私まで嬉しくなってしまいました~」
とレッスン前に私の顔を見るなりお話くださいました
照れくさいですが、一部の方にでも喜んでいただけた
ことは大変嬉しいです
以前に私が担当させていただいている店舗に
いらしてくださっていた顔見知りの会員さんが
4~5名いらしたので、終わった後にお喋りを
したのですが、皆さんが楽しく、生きがいにして、
バレエのレッスンをされていて
自分が好きなものに出会えて、
それに打ち込める時間を作ってやっていらっしゃる姿を
見させていただいてお役に立てて嬉しい気持ちと、
バレエにのめり込めることに羨ましさを感じました
「先生、懲りずにまた来てくださいね~」
「では今度はもっと難しいのを準備してきますね~」と言ってお別れしてきました
先月のとある日曜日に、
田園都市線沿線の店舗まで代行に行きました
初めて行く店舗。
そしてそこは、10年20年選手の会員さんが多くて
熱心な方が多いと聞いていました。
なるほど、皆さん動ける方が多い
やったことがないものでも
見て付いて来てくださるそうです
(と、会員さんからのお話でした)
会員さん方には少し優しめだったようですが、
熱心にやってくださって助かりました
そして、なんと私が教えている店舗の会員さんが
来てくださっていて心強かったです
その方が月曜日に(先週はお休みされていました)
「先生~、この間はレッスンありがとうございました
レッスンの後に皆さんが”先生の足裁きが綺麗ね~
説明も分かりやすかったし
あなた、あんな素敵な先生に教わっているなんて
羨ましいわ~”と言ってくださって、
なんだか私まで嬉しくなってしまいました~」
とレッスン前に私の顔を見るなりお話くださいました
照れくさいですが、一部の方にでも喜んでいただけた
ことは大変嬉しいです
以前に私が担当させていただいている店舗に
いらしてくださっていた顔見知りの会員さんが
4~5名いらしたので、終わった後にお喋りを
したのですが、皆さんが楽しく、生きがいにして、
バレエのレッスンをされていて
自分が好きなものに出会えて、
それに打ち込める時間を作ってやっていらっしゃる姿を
見させていただいてお役に立てて嬉しい気持ちと、
バレエにのめり込めることに羨ましさを感じました
「先生、懲りずにまた来てくださいね~」
「では今度はもっと難しいのを準備してきますね~」と言ってお別れしてきました