トヨタ博物館

トヨタ博物館


トヨタの製造一号車　AA型　図面を元に1億以上掛けて復元との事。
発売時の価格は現在の￥2450万相当、住宅並み価格だ。


同じ車種だが軍事用車の前で


アンタッチャブルを思い出す。


今話題のハチロク　左のレビンモデルを懐かしむ人達をターゲットに作ったそうだが富士重工の水平対向エンジンを載せているとは知らなかった。
気にしてみるとスバルエンブレムを付けているハチロクもある様だ。


榎本氏がカナダに所有しているLFA　限定500台（￥3750万）
F1に載せるV型10気筒エンジンを搭載　最速350km


裸のLFA　分からない部品が一杯付いている。

12月9日　先日TVでトヨタ博物館の展示品ニュースが流れていて久方振りに行ってみた。ニュースはトヨタが1936年に最初に作ったAA型から最新モデルのLFA迄、一同に展示してるとの事。私が二十の頃に最初に新車購入したカローラスプリンターを見に行ったが残念ながら置いて無かった。

以前行った時は新館が無かったが車種発売時の時代に流行っていた家電製品やレコード、おもちゃや漫画等が展示されていて懐かしい思いでひと時を過ごした。

戦前にフォードが横浜にシボレーが大阪に組立工場が有った事が紹介されていたが、アメリカはそんな前から現地生産化をしていた事に驚く。